バイオリン
昨日は予報以上というか、“暖かい”を遥かに超えて“暑い”くらいでしたね。
25.1℃と3月の観測史上最高を記録した海老名に負けず、横浜でもなんと23.1℃まで上がりました。
あまりの暑さに耐え切れず、社内ではエアコンが冷房に切り替わりましたよ。まだ3月なのにすごいよね。
今日は前日比で-12℃と一転して気温が下がりましたが、逆に心地いいですこれくらいで。まだ夏は早いよ。
宮崎あおいがアカペラで歌う姿が可愛すぎる!と評判のCM:『earth music & ecology』ですが、
僕らブルーハーツ世代には宮崎あおいよりも、歌われる「1000のバイオリン」に心をぐらっと揺さぶられますよね。
CMでは時間制約もありAメロのみの歌唱ですが、それもサビを僕らに歌わせるための作戦かなとか思ったり。
しかし、いつ聴いても色褪せない名曲ですね。もはや“青春”とは掛け離れた三十路の僕ではありますが、
高校時代に聞いていただけあって、“青春”と結びつけられるおよそ全ての感情がこの曲を聴くたびに甦ります。
シングルカットされた当時のオリコン最高順位は47位。年間ランキングの100位にも入っていません。
楽曲の持つ真の価値とは、つまりそういうことです。
①サッカー
CSKAモスクワに移籍したばかりの本田ですが、決勝FKを叩き込んでチームをCLベスト8に導いたみたいです。
この1試合だけで、彼を引き抜くために払った移籍金はペイされたと思います。レアルでさえ逃したからねベスト8。
彼の活躍を眺めると、よく使われる『言葉の壁』というのは小さな言い訳に過ぎないんだなとよく分かります。
選手としての力量に対する自信と、それを発揮する意思の強さこそが、まずは求められる要素ですよね。
中学生級の英単語を連発してチームメイトに指示を送る本田の姿を見ると、羨ましくもなります。おめでとう!
『第26節 バルセロナ 対 バレンシア 3-0』
先発メンバーは、イブラが累積出場停止で代わりにボージャンが入り、メッシとペドロの3トップ。
中盤は前にイニエスタとシャビ、後ろにブスケツ。最後列は左からマクスウェル、ミリート、ピケ、アウベスです。
3位バレンシアをホームに迎えた注目の上位対決ということで、珍しく彼女も一緒にフルタイム鑑賞となりました。
開始直後からホームのバルサが猛攻を仕掛けますが、10分過ぎあたりからは完全にバレンシアのペースに。
鋭いカウンターや右サイドのP・エルナンデスらの個人突破から何度も決定機を作っていました。
いつゴールを奪われてもおかしくはない状況でしたが、相手の決定力不足に助けられて前半は0-0で終了。
後半開始からボージャンに代わってアンリが入るとそれまでの流れが一変し、バルサがリズムを掴みます。
一転して攻勢を仕掛ける流れに乗って、後半10分にメッシが相手DFを3人を振り切って先制ゴール。
追加点がなかなか決まらなかったものの、バレンシアに退場者が出たこともあって後半は一方的な展開でした。
終了間際の連続ゴールでハットトリックを達成したメッシ活躍もあり、3-0の大差で上位対決を制しました。
しかし、点差のわりにはスッキリとしない勝利でしたね。特に前半はひどい出来でした。
パスは回せど全体的な動きが少なく、どことなく日本代表を連想させるような中途半端なプレーが多かったです。
それと、凡ミスから幾度となく決定機を与えた守備陣に関しては、CLに向けて再調整が必要だと思います。
ビジャが出場していれば確実に決められていましたよ。アウェー戦もそうでしたが彼の欠場に助けられましたね。
バレンシアは後半にもGKとの1対1を止められるなど、チャンスを逃しすぎました。決めるべきときに決めないと。
それに比べると、前半は沈黙したとはいえ、後半だけでハットトリックを達成したメッシはさすがですね。
相手DFが2~3人いてもドリブルで突っ込んでいく姿は、見ていてとても興奮させられます。まさに別次元。
あとは、イブラヒモビッチの復調を待つばかりです。クラシコまで時間もあるし、問題ないでしょう!
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なぜか同チームの先輩が本を貸してくれました。しかも、『オシムの伝言』です。
通訳が明かす小話をまとめた構成だったので、片道30分の通勤電車内を利用して2日間で読了。
有名な語録だけでなく、脳梗塞で倒れたあとの内々の様子が描かれていたのが良かったですね。
それにしても、わずか1年4ヶ月という短い期間でありながら随分と大きなインパクトを残しましたよねオシムは。
何より、惨憺たる結果となったドイツW杯での失望を、瞬く間にい去ってくれたことが特筆すべき点だと思います。
そして、若手~ベテランや有名無名を問わず、Jリーグでの活躍が代表召集に直結するという基本的原則を、
チーム作りの初期段階とはいえ忠実に実践していた点も見逃せません。そりゃ活気が出るよねリーグも代表も。
当時を思い返すと、何でもない親善試合でさえも観戦するのが楽しみでしたから。今では考えられないですよ。
3連覇を逃したアジア杯でさえも負けた悔しさはほとんどなく、W杯へ向けた期待感しかなかったもんなぁ。
『オシムの伝言』より、日本代表に掛けるオシムの想いを引用します。
「私だけでなく、生きている人間なら何かをやり遂げたいという希望や目標があって当然です。
日本代表の監督を引き受けたとき、日本をW杯に導くのが最低限の仕事だと思っていました。
まぁそれだけでは十分ではないですが。もっと大きな希望もありました。それについていつも夢を見ていました。
でも、夢の中身は教えません。あまりにたくさんの夢を見すぎた。この場で言うには時間が足りませんから。」
期待が膨らみ続ける状況での唐突な退任劇だったので、昂ぶる気持ちが行き場を失くしてしまったというか、
オシムの痕跡が跡形もなく消え去ってしまった現在の代表に対して、余計に憤慨してしまうのかもしれません。
美化されている部分もあるでしょうが、それでも“負けても納得”というチームになっているはずですオシムならば。
できることならば、一緒に夢を見たかったですね。残念どころじゃないって。
明日から彼女の仕事が再開するので、家事分担が急激に増える見込みです。
なるべく休日にまとめて弁当用のおかずを作り置きをして、平日の手間を省きたいなぁと思っています。
ま、そのために便利な現代電気機器を揃えているわけだから、洗濯から炊事までフル活用しますよ。
しかし、インターネットが普及したからといって仕事量は減るどころかますます増えているのと同じように、
便利な炊事機器が登場したからといって家事の全体量が減るというわけではないというのが実情ですよね。
『炊飯器が登場して飯炊きから解放された余力は、日常食では省みられなかった副食に注がれることになり、
煮物等の作り置きのおかずに漬物で毎日済ませる昔の主婦像は、今では怠け者と映るだろう』とは、
相変わらずの食の文化フォーラム(食とジェンダー)からの引用ですが、なかなか奥深い法則ではあります。
気がつけば、GW期間のJR指定席券のネット予約が来週に迫っているんですよね。ずいぶん先かと思いきや。
今年はお正月に帰れなかったこともあり、岡山へ3~4泊ほどしてきます。久しぶりなのですごく楽しみです。
それでは。