整理
昨日も降りましたね雪が。前夜から降っていたみたいですが、雨戸を閉め切っていたので気づきませんでした。
早朝から放送していたスノボ予選を見過ぎてしまい、慌てて自宅を出たら銀世界だったので、かなり驚きました。
横浜市内で最も市街化されていない我が泉区では、関内周辺と比べると段違いに積もっていましたね。
でも、来週から暖かくなるというのは確実みたいです。もう2月も最終週だもんね。
①オリンピック
男子スピードスケートでの銀銅の2つのメダル獲得もあり、なかなか盛り上がっていますねオリンピックが。
今日は男子フィギュアで高橋大輔選手が銅メダル獲得ですか。大怪我を乗り越えてよく頑張ったもんだ。
服装で話題を集めたスノボの国母選手は残念ながらメダルに届かず。獲れば文句は言わせなかったのになぁ。
政治家まで巻き込んで賛否両論盛り上がりましたが、この騒ぎはやはり外国メディアには不思議みたいですね。
“残念なことは(本来関係のない)ルーズな服装とアスリートとしての実力を直接結びつけてしまったことだ”
とはCNNからです。2連覇を達成したショーン・ホワイトは、失敗はしたものの彼の滑りを絶賛したみたいですよ。
ま、みなさん色々と意見はあるでしょうが、“それはそれ、これはこれ”と整理して文句をつけましょうね。
注目競技の1つ女子カーリングですが、選手同士の会話が聞き取れるというのは独特で面白いですね。
男子サッカーや野球の円陣を組んで雄たけびを上げてとは対照的に、文化系の柔らかい話し方がいいんだまた。
試合中の集中した真剣な表情からは想像もできない、いかにも女子!といった会話内容も最高ですね。
正直、カーリングというスポーツそのものに興味がなくとも、会話を聞いているだけで十分に楽しめます。
ふと疑問に思ったのですが、ストーンを投げるのはともかくも、一生懸命に氷を磨く技術ってどうなんですかね?
経験者が見れば、『あいつの磨きはなかなか渋いな』とか違いが分かるものなのでしょうか。気になります。
来週はいよいよ女子フィギュアですね。今大会で最も視聴率が期待できるのではないでしょうか。
日本勢としては浅田真央の復調に全てが掛かっていますが、全てはショートの点数如何ですね。
ま、個人的にはキムヨナを応援していますが。とても楽しみです。
②映画
今週も平日は2本+アニメ1本。いやー、短編の面白さにどっぷり浸かっています。
みなとみらいにあるショートフィルム専門の映画館に行ってみようかな。暖かくなる来月あたりにでもさ。
それではどうぞ。
『恋愛上手になるために』 2007年 イギリス/アメリカ
長年付き合っている恋人との生活や、求めるものと求められるものがすれ違うばかりの仕事内容など、
無味乾燥な毎日に突然現れた“美女”を追いかける元人気バンドメンバーの日常を描いたストーリーです。
倦怠期のカップル描写や性欲旺盛な友人など、イギリス映画らしい笑いが随所に散りばめられています。
恋愛も仕事も何もかもうまく運ばずに、唯一の逃げ道が夢の中で出会う美女なんてありふれた設定ですが、
マーティン・フリーマンと対極のど派手なペネロペ・クルスの2人が演じると、やたらと説得力がありますよ。
『LoveActually』や『オフィス』などと比べると、主演とは思えない控えめな演技のマーティン・フリーマンですが、
元来の冴えない風貌が余計に際立って、閉塞感に苛まれる憂鬱な主人公に完全にはまっていますね。
やたらと芝居熱を語る日本の若手俳優さんたちも、これくらいトーンを下げて演技してくれるといんだけどなぁ。
喜怒哀楽のどの感情を演じてもやたらと劇画調で、見ていて疲れるんですよね。普通でいいって普通で。
本編90分という短時間のわりに、テンポが悪いのが残念。
あと、強い外国語訛りのある英語を話すペネロペ・クスルって、普通に話しているときより100倍くらいエロいっす。
総合点:80点
『Revolutionary Road/燃え尽きるまで』 2008年 アメリカ/イギリス
ディカプリオとケイト・ウィンスレットが『タイタニック』以来の再共演ということで話題になった映画ですね。
結婚、出産と年齢を重ねるごとに変わる環境と、それを守るために犠牲にしなくてはいけない様々な可能性など、
否応なく飲み込まれる現実社会に対する焦燥感を描いている点で、上記『恋愛~』とテーマは似ています。
正直、予告編からのイメージとは全然違う映画でした。いい意味ではなくて悪い意味で裏切られましたね。
2人が出会ってから結婚後の生活に至るまでの背景が開始わずか2~3分程しか描かれていないため、
ストーリーの核となる“現実からの逃避欲求”に対して、夫婦どちら側へも感情移入することができません。
全てを捨てて人生をやり直したいというのは分かるのですが、肝心の“なぜ??”というところがハッキリしない。
展開だけは進みが速いのですが、生活背景や役者の内面などその他一切がまったく追いついてこないのです。
中盤以降はすれ違う夫婦の感情的なぶつかり合いがメインとなるのですが、背景がぼんやりとしているため、
熱演すればするほどに白々しさだけが後に残りました。漫画じゃないんだから、もっと丁寧な描写が欲しい。
そのわりに、本筋に影響のないエピソードに時間を割いているのがなぁ。うまく省けば30分は作れるような気が。
数多の俳優の中でディカプリオを最も好きだ!という熱烈ファン以外は、見るだけ徒労に終わると思いますね。
観ればわかると思いますが、予告編をうまく繋げすぎです。反則でしょあれは。完全に駄作です。
総合点:30点
『つみきのいえ』 2008年 日本
先週に引き続き、短編アニメーション賞受賞作品から1本。
日本人監督作品ということもあって、かなり話題になりましたよね。
10分強の短い映画なので詳細は伏せますが、素晴らしい内容ですよ。脱帽です。
一切の情報がなく、まっさらな状態で観たのが良かったのかもしれません。
アカデミー賞の受賞で注目を集め、多くの鑑賞機会を得ることができたの本当に良かったと思います。
『おくりびと』もそうですが、話題先行型ではなくとも良質でまともな映画をまずは国内で評価したいですよね。
総合点:95点
査察が近づいてきたのでコツコツと書類整理に励んでいたらこんな時間になってしまいました。
夕方ぎりぎりまで現場が慌しく動いていたので、こちらの仕事もなかなかの追い込みでした。疲れた。
今月はなんだか残業が多いなぁ。物量の動きも増えてきているし、ちょいと期待してしまいます。
今夜はパスタなんだよな。何ソースなんだろう。ビール買って帰ろう。
それでは。