20℃ | m-yazawaのブログ

20℃


暖かくなるとは聞いていましたが、予想を遥かに上回る陽気でしたね昨日は。
群馬県の高崎市では最高気温が24.1度と、2月としては観測史上最高の気温を記録したみたいです。
横浜でも平年より10℃以上も高い20.5℃と、3月を通り越して4月下旬並みの暖かさとなりました。
帰りに地下鉄に乗ったら、暖房ではなくて送風が入れられていたからね。それでも暑くてコートを脱ぎました。
本日もパッとしない天気のわりに暖かいですが、明日は一転冷え込むみたいですよ。最高気温は7℃の予報です。


先日ぼんやりと観ていた『ウチゴハン』で紹介されていた美味しい鶏の唐揚げの作り方において、
酒、醤油、塩、こしょう、ニンニク、しょうが…と並んでいた下味の材料に、ひょっこり“うま味調味料”が入っていました。
思わず『ん???』と画面を見直してしまいましたが、よく考えたらこの番組の提供って『AJINOMOTO』なんですよね。
この白々しさというか、どうせなら『うまみ調味料』なんて言わずに堂々と『味の素』って出せばいいじゃないかと思います。
それにしても、絶妙なネーミングですよね『味の素』って。同社の『ほんだし』もそうですが、いかにも本物らしいというかさ。
でも、我が家の味が“味の素仕様”や“ほんだし仕様”というのは、いくら宮崎あおいが健気でも勘弁してもらいたいです。


①小学生×和食


今朝のニュースに『マクドナルド 全国433店舗閉鎖へ』なんて見出しがあったので身を乗り出してしまいましたが、
不景気で追い詰められてというわけではなく、新世代店舗へモデルチェンジをするための戦略的閉鎖だったみたいで。
それもそのはず、2009年度の売り上げ高は5319億円と伸び率をさらに加速して過去最高額を達成しているわけですから。
いやー、これほど日本人がマクドナルドを愛しているとは脱帽です。もはや完全に国民食だといえますね。


このような食生活に慣れた僕らの世代が親になると、当然のことながら家庭食における和食の割合が下がるわけです。
『自宅でよく作る料理』というアンケートに対する年代別の回答も、世代が下がるほどにカタカナ料理が多く出現します。
母親が作るスパゲッティといえば、有無を言わさずにナポリタンorミートソースという2択が主流だった一昔前とは違って、
現在の子供たちは平気でカルボナーラやら何たらクリームソースのパスタだとかさらりと答えることでしょう。
(余談ですが、高校生になり初めてカルボナーラを目の当たりにしたとき、クリームシチューが掛かっていると思いました)
ある面ではメニューの選択肢が広がったとも、ある面では昔ながらの伝統の味が失われつつあるとも言える現象ですね。


そこで学校給食の出番です。
今や給食は、家庭食で減少傾向にある和食メニューの体験を補うツールとしての価値が高まっていると。
給食によって和食の美味しさに目覚める子供も少なくないらしく、その味を家に帰って母親に再現してもらうという、
学校給食から家庭食への“味覚のフィードバック”という流れが増えてきているという報告です。(食の文化フォーラムより)
ちょっと信じられない話だったので、小学校の先生をしている彼女の親友にこの点を確認してもらったところ、
担当クラスという局地的な観測ですが、おひたしなどの和食メニューは確かに人気があるという回答を得ました。
カタカナ料理に憧れた昭和世代の僕らとは真逆ですね感覚が。小学生が給食のおひたしを美味しく頂くとはなぁ。
近い将来、若い女子をデートに食事に誘う場合に気を利かせて洋食系を選んでも、全く喜ばれなくなるかもしれません。


巡り巡るという点でいえば、当て字が主流で理解不能な名前を僕らの世代に付けられている現在の子供達ですが、
彼らが親になった時はその反動で『太郎』とか『花子』とか昭和風な名前のリバイバルが起ってもおかしくはないですね。


②問題


突然ですが、ここで問題です。
次の写真の生地ですが、このあと何ができあがるでしょうか。



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A: うどん
B: パスタ
C: ベーグル
D: 肉まん


正解の写真はのちほど。


②サッカー


月曜の夜は慌しくて前半だけしか観れず、火曜の朝に仕度をしながら残りを楽しみました。
ゆっくりと髭を剃りつつ、歯を磨きつつ、着替えてネクタイを締めつつ、早朝からのサッカー観戦も悪くないですね。


『第21節 バルセロナ 対 ヘタフェ 2-1』


前線は左からイニエスタ、イブラヒモビッチ、メッシの3人。中盤の前にケイタとシャビ、後にトゥーレ。
イニエスタがFWで先発するのは久しぶりですね。ケイタとの連携がスムーズなので、個人的は◎な形ですが。
プジョルが出場停止の最終ラインは、左からアビダル、ミリート、ピケ、マクスウェルと予想外の並びに驚きました。
アウベスがアップ中に怪我が再発し、本来は左サイドのマクスウェルが急遽右サイドへ入ったみたいです。


3試合ぶりのホーム開催ということもあり、ここ何試合かと違ってスタートから一方的に押し込む展開となりました。
先制点は開始直後の6分にメッシ。ポストプレーからボールを呼び込んで、エリア外から左足でダイレクトシュートでした。
これがまた綺麗なカーブを描いて、相手DFが群がる外側を巻き込むようにゴールネットに突き刺さるFINE GOAL!
日本代表の面々は1万回くらい見直してもらいたいですね。シュートというより、狙い済ましたロングパットのようでした。
開始早々のゴールで大量得点の楽勝ムードが漂いましたが、25分にはピケがレッドカードで一発退場となり、
1人少ないバルセロナに対してヘタフェも前へ押し出すようになり、残りの60分以上は拮抗した互角の展開に。
しかし、次の1点を決めたのはバルセロナでした。エリア内でフリーのシャビが、落ち着いてしっかりとゴール。さすがです。
終了間際に交代出場のマルケスがPKを謙譲してしまい1点を返されましたが、そのまま2-1で試合終了となりました。


数的不利で劣勢を強いられた試合となりましたが、逆にバルセロナの底力を見せつけた形となりましたね。
イニエスタやシャビも文句無く最高の出来でしたが、この試合は何といってもメッシでしょう。すごいよほんとに。
1点目の素晴らしいシュートは言うに及ばず、2点目の起点となるドリブル突破も強烈なインパクトがありました。
相手DFは3人がかりで止められず、挙句に無人となった逆サイドへラストパスを出されてシャビにフリーで決められる始末。
弱冠22歳の若造+小柄であどけない顔をしているメッシですが、えぐいですよこのレベルの差は。DFは屈辱だろうなぁ。
アルゼンチン代表は何故にメッシ中心のチーム作りをしないのか不思議でなりません。マラドーナのプライドなのかな。



さて、さきほどの質問の答えです。
正解は『D:肉まん』でした。和食の話しをしたあとに中華で済みません。
とりあえず写真を撮ったのでご覧ください。不細工ですが、驚くほどジューシーで美味しかったです。


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祝日前で晩酌予定の僕に合わせて、今夜はおつまみメニューが並ぶとのこと。
お酒が苦手な彼女も少量ですが付き合ってくれるみたいなので、楽しい夕食になりそうです。
同僚からお饅頭を2つも頂いたのに、さっきから腹がキュルキュルといい音を響かせていますよ。18時には会社を出よう。


明日は自宅に引き籠ります。映画鑑賞用のスナックを買っておかないとな。
最近、どれだけ満腹でも別腹でデザートなりスナックなりを欲してしまいます。禁煙効果かなこれ?!


それでは。