野毛
土曜日はぐずぐずした天気だったわりに、昨日はよーく晴れましたね。布団干しちゃったよ思わず。
風が強かったので、物干し竿の洗濯ハンガーが右へ左へ行ったり来たりとせわしなかったですね。
今日も晴れて暖かいし、週明けなのに暇すぎる状況と合わせて眠気と戦い続けた午後でした。
土曜日はメキシコ友達+1名の野郎ばかり4人の飲み会で、関内から野毛へ3軒のはしご酒となりました。
関内周辺から野毛にかけては、大衆から高級まで幅広い価格帯の店が狭い地域に混在しているので、
面子や予算を考慮しながらもそれぞれの楽しみ方を堪能できるという点がとても素晴らしいと思いますね。
今回の面子は、僕を含むバックパッカー3人+その友人(職人)×野郎=大衆酒場コースというのが一目瞭然。
洒落たダイニングバーなんて一瞥くれて、ビール、ビールにドテライス、馬刺しetcと男臭を漂わせてやりました。
生ギネスは飲まない予定でしたが、1軒目のパブで勢いに飲まれて思わず注文してしまいました。
パイントとはいえ900円はなかなかの値ですね。ま、ギネスはゆっくり味わえるので量があっても問題ないですが。
テーブルチャージなしの前金制という本場のパブと同様のシステムなうえ、開放的な店内も居心地が良かったな。
重い扉の薄暗いバーに入って、意味のわからんカクテルをさらりと注文するほど大人ではない僕にとって、
こういった気軽に出入りが出来て、尚且つ生ビールがとても美味しいお店というのは貴重でありがたい存在です。
今年はこの面子で飲む機会が多いですが、最年少のポジションだけに気楽で勉強にもなりとても有意義だなと。
今度も距離を呑んでもらって、茅ヶ崎のいつものバルでわいわい楽しく飲み食いしましょう。
①気になる話題
『大阪・京都版ミシュラン たこ焼き、お好み焼き等の粉モノは入らず』
東京に続いて発表された大阪・京都版のミシュランですが、何と粉モノ/焼肉は除外されたみたいですね。
ひたすらブルジョワ路線を突っ走るガイドブックだけに当然といえばそうだけど、何かしっくりこないな。
東京版も浅草方面は除外されているし、日本を舐めてんじゃねーぞ!とふつふつと怒りが湧き起こります。
粉モン/焼肉を食べないで大阪の何を楽しむのだろうかとも思いますが、好きにしたらいいですよね。はいはい。
ま、ミシュラン側としても僕らみたいな下々の小僧を相手に掲載店を吟味しているわけじゃないでしょうが、
僕がコツコツと地道に獲得してきた様々な価値観とはまさに対極にありますねこのガイドブックは。
っていうか、『今夜はミシュランの店を予約してあるから』とかって誘うバカとか実際にいるのかね?
②サッカー
『第7節 バレンシア 対 バルセロナ 0-0』
開幕から連勝を続けるバルサにとって、今季初めてといえる手強いチームとの一戦です。
ビジャ、ホアキンが怪我で欠場とはいえ、ホームで無様な姿を晒せないバレンシアの意気込みが凄かったです。
前半初めから何度もバルサのゴール前に迫り、あと一歩という決定機を何度も作り出していましたよ。
押されっぱなしのバルサにとって、ビジャの欠場は本当に有難かったことでしょう。彼がいたら負けてたなきっと。
バレンシアの出来も良かったのですが、それ以上にバルサの調子が全く上がらないといった感じでしたね。
特に激闘のW杯南米予選明けのメッシは、精神的にも肉体的にも疲労しきっていました。ほとんど消えてたな。
同じくW杯予選明けのイブラも出場せず、得意のパス回しもうまくいかずで、点が入る気配がほぼ無かったです。
このチーム状態でアウェーのバレンシア相手に勝ち点1を取れたことは、価値に等しい結果ではないでしょうか。
スコアレスとはいえ、飽きのこない試合でした。バレンシアはもっと上にいてもおかしくないんだけどな見ていると。
ユーロでも活躍していましたが、ダビド・シルバはやはりいい選手ですね。マンUが欲しがるのもわかるな。
『アーセナル 対 バーミンガム 3-1』
マンUとシティに連敗するという屈辱にめげずに、このところリーグ、CLと連勝が続く我がアーセナルです。
この試合では、1年以上も怪我に悩まされ続けていたロシツキーが先発復帰という喜ばしい話題もあり、
ユーロ2004の頃からロシツキーを応援し続けてきた僕と彼女にとっては、グッと胸に込み上げるものがありました。
試合のほうは、下位に沈むバーミンガム相手だけに危なげなく勝利を収めたといった感じでしたね。
ま、ラフにフィジカル押しをしてくる相手だけに、ちょっと嫌がっている風はチーム全体に感じられましたが、
開始から攻め続けて前半20分前に先取点、すぐその後に追加点と、理想的なゴールの奪い方はさすがですね。
あとは、精神的なタフさを身につけていけば、久しぶりのタイトルも夢じゃないですよ。密かに期待しています。
③映画
土曜夜に飲み歩いていたので、週末は3本で。
『ゴースト』 1990年 アメリカ
言わずと知れた大ヒット作ですね。ゴーストになって恋人を守るという、よくある話のハシリとなった映画です。
全く興味は無かったのですが、彼女が強く勧めるのでとりあえず見ることに。結果、とても面白かったと。
ラブ・ロマンス、コメディ、ファンタジーなど色々な要素が詰まっているので、誰もが楽しめる映画だと思います。
個人的にはだいぶ笑えたのでコメディ映画だと認識しています。(彼女が泣いている横で思わず笑ってしまった)
“泣ける恋愛映画”という認識が先行していたので、まさかここまで笑えるとは思ってもみませんでした。
やはり、ウービー・ゴールドバーグの存在感は凄まじい破壊力があります。助演女優賞受賞も納得ですね。
内容とは関係ないのですが、デミ・ムーアの小さな顔とアンバラスなやたらと太い首が気になって仕方なかった。
格闘技でもやっているのではと疑いたくなうような逞しさですよあの太さは。暇があったらチェックしてください。
総合点:90点
『休暇』 2008年 日本
『死刑』という制度が議論される際に、忘れられがちな実務者からの目線を投げかけてくれる映画です。
この制度の是非を問うわけでもなく、1つの日常を多くを語らずに淡々と描いている点に好感が持てました。
小説が原作になっているので、心情的な部分により興味がある方は原作を読むほうがいいかもしれません。
完全に情報が遮断されている執行の段取りや場所等、取材するのも多くの障壁があったのだろうと思います。
同じテーマのルポを読んだことがありますが、映画に出てくる特別休暇に関しては出ていませんでしたね。
実際のところどういった仕組みになっているのか、もっと情報公開されて然るべき問題だと思います。
これまた内容とは関係ないですが、子連れの未亡人という設定の大塚寧々が妖しい色気を放ちまくりです。
映画の舞台は山梨の片田舎ですが、こんな田舎で見合いする相手が大塚寧々なんてずるいって絶対。
引き気味の演技で雰囲気は出していますが、外観の美しさが際立つあまり溶け込めていない気がしました。
総合点:90点
『かけひきは恋のはじまり』 2008年 アメリカ
1920年代のアメリカを舞台に、設立当初のアメフトプロリーグの舞台裏で繰り広げられるドタバタ劇の映画です。
紹介では“ラブコメ”と謡われていましたが、ラブもコメディもどちらも中途半端な仕上がりでした。
一体、この映画の見所は何なのだろうかと、見終わったあとに彼女と軽く話し合ってしまいましたよ。
ジョージ好きの彼女とはいえ、さすがに認められなかったみたいですね。駄作と言っても問題ないでしょう。
ま、アメリカ人が見るとまた違った感想になるんだろうと思います。
総合点:40点
スポーツの話題が多くて申し訳ありませんが、このところ各競技で話題に事欠きませんね。
とりあえず、楽天のCS1回戦勝ち抜きおめでとうございます。さすが岩隈&マー君の2枚看板だよ。
このままの勢いで日本シリーズまで突っ走って、是非とも日本一の栄冠を掴んで欲しいと思います。
それと、ゴルフの日本オープンで三つ巴のプレーオフも見応えがありました。少しだけしか見なかったけど。
遼君も惜しかったですが、ツアー初勝利がメジャータイトルとなった小田選手に素直におめでとうと言いたいです。
あと、いよいよバンクーバー五輪が迫るフィギュアGPシリーズが開幕しましたね。今年もがっつり見ますよ。
元々は彼女が好きで付き合いで見る程度だったのですが、去年ガッツリ観戦してはまってしまいました。
今回のパリ大会はキム・ヨナと浅田真央の対決が注目されましたが、圧倒的な強さでしたねキム・ヨナは。
3回転ジャンプを1つ飛ばしたのにも関わらず、2位以下に大差をつけて1人だけ200点台の大台ですよ。
彼女がミスで自滅しない限り他の選手に勝ち目がほぼ無いという現状ですからね。1人次元が違います。
キム・ヨナを応援する僕としては、この調子で適当に流して、五輪で金メダルを取ってくれることを願っています。
あと、石川遼君とキム・ヨナが結婚とかしたら、アジアを巻き込む話題となって面白いのにとか思うのですが、
彼女に話しても1mmも共感してくれません。でも、お似合いですよね。いいと思うんだけどなぁ。
自宅を出る時点で夕食のメニューが決まっていなかったので、今夜は帰宅してからのお楽しみです。
昨日初めて食べた『新高梨』がすごく美味しくて驚きました。甘くて水分たっぷりで文句なし。
梨とは思えない巨大な実からは想像できないですが、本当に美味しいですよ。見かけたら買ってみてください。
それでは。