ギネス | m-yazawaのブログ

ギネス


平日が1日少ないと、こんなにも早く週末が訪れるものなんだなぁ。
その代わりでもないですが、来週は当番で土曜日までフルに出勤します。
10月も半分が過ぎ、朝起きるとブルっとするくらい冷え込むようになりましたね。もうすぐ冬だな。


今月からデイタイムの禁煙を始めたので、1日に吸う本数が就寝前の1本だけという生活になりました。
今の仕事は基本的にストレスとは無縁なので、デイタイムの禁煙も苦労せずスムーズに進んでいます。
今月末からの禁煙に向けて、1日の喫煙数を5月から少しずつ減らしてきたのも大きな要因かもしれませんね。
食後のタバコ欲求はもうクリアしたので、あとはお酒の席でどれだけ耐えられるかが問題です。明日が勝負だ。
禁煙して5年以上の隣席の人妻さんからは、『ストレスを溜めるよりも酒の席でたまに吸うくらいがいいと思うよ』と、
自らの経験を踏まえた貴重且つ優しさ溢れる助言を頂いたので、たまには吸っちゃおうかなとか思ったりもして。


禁煙を始めると、イライラを抑えるためと口寂しさを紛らわすために飴玉やガムが欠かせなくなるとよく聞きますが、
僕の場合はそこまで口寂しさというのがありませんね今のところ。飴玉もガムもほとんど食べることはないです。
その代わり、渦巻く喫煙欲からのイライラを沈めるために手放せなくなってしまったのが、なんとコーヒーなのです。
“ラーメンと煙草”、“お酒と煙草”と同レベルで喫煙者に愛される“コーヒーと煙草”の組み合わせですが、
意外にも衝動を抑えてくれますねコーヒーは。ま、ニコチンからカフェイン中毒になっただけかもしれないけどね。。


①テレビ


『タイガー&ドラゴン』


午前10時からTBSで再放送中の『タイガー&ドラゴン』にはまっています。
レギュラー放送時も見ていて大笑いだったというのに、久しぶりに見ると同じように笑えるんだこれが。
クドカン脚本のテンポの良さに加えて、悪ノリにしか見えない俳優陣の大袈裟な演技がはまるんだなぁ。
毎回のテーマとなる落語の演目も、構成やオチの巧みさにいちいち感心させられたりと堪能していますよ。
途中から見ても楽しめるドラマだと思うので、見ていない人はこの機会にぜひ!


『EXIT アメリカ更正学校の10週間』


フロリダ州ジャクソン市にある更正学校での日常を、10週間に渡って密着したドキュメンタリーです。
1話25分、10話分をBSで連続放送をまとめて録画して小出しに見ていたのが、今週ようやく終わりました。


更正学校とは、公立学校などで謹慎や放校処分になった生徒が集められる公的な学校機関であり、
用意された特別プログラムを問題なく通過すれば元の学校に戻ることができるという仕組みになっています。
(但し、午前7時登校や服装規定などなど、日程通りに問題なくストレートで通過することはかなり難しい)
ルールが非常に厳しい学校ですが、学校関係者1人につき生徒5人という小人数体制で運営されているため、
勉強だけではなく生活面まで個々の生徒に対して決め細やかなケアが出来るという点が特徴ですね。
いわゆる悪ガキが集まるだけに、プログラムが終了する前に追放されたり放校処分になる生徒もいますが、
滞在日数を延長して更正学校から高校へ進学する生徒や、生活に落ち着きを取り戻す生徒もたくさんいました。


とにかく、更正学校の制度や方針、生徒と家庭が抱える問題など、現代事情の一面がよくわかる作品でしたね。
10週間密着した生徒達の中でも、初回とは明らかに変わる生徒もいれば、全く変化のない子も生徒もいたし、
そういった生徒の表情や雰囲気など、映像だからこそしっかりと伝えられる変化をうまく捉えていたと思います。
この類のルポって、下手に活字にまとめると書けば書くほど胡散臭くなるもんな。ただ筆者が熱いだけみたいな。
あ、生徒だけではなく、校長を筆頭とする教師陣の情熱も凄かった。ほんと信じられないバイタリティだよあれは。


色々と『ほほぉ~』と唸ってしまうことが多かった中でも、特に興味深かったのが『仲介者』という職種です。
仲介者の仕事とは、いざこざが起きそうな生徒同士の間に割って入って問題を未然に防ぐというほかに、
校則違反の問題が起きてしまったあとに、処罰を下す先生と生徒の間に入って両者を結ぶという役目があります。
特に先生と生徒の間に入る場合、生徒の言い分や主張を彼らに代わって先生に伝えるというのがポイントです。
生徒の起こした問題行動に対して弁護をするわけではないので注意。単純に代弁者というポジションですね。
理不尽な押し付け方説教を喰らってきた個人的な経験を照らし合わせると、素晴らしい制度だなぁと思いました。
大人と子供、しかも教師と生徒という立場で対峙したら、どうしたって大人側の一方的な主導になってしまうし、
そんな時にこういった仲介者を通して自分の主張が出来れば、納得して罰を受け入れることもできるでしょう。
だいたいさ、理路整然と自分の気持ちを大人に伝えられるような生徒はグレたりしないよね。


ま、お国柄の違いもあるし、この制度がそのまま日本で機能するのかどうかはやや疑問にも思いますが、
こういった生徒たちの受け皿となる学校が公立機関として存在するというのは、懐の深さを感じますね。
金融危機の煽りを受けて教育予算も縮小されるみたいですが、頑張ってほしいものです。


②映画


今週は連休明けの火曜日がバタついて帰宅が遅くなってしまったので、1本のみ。
HDD内にだいぶ貯まってきたので、週末になるべく片付けないとなぁ。


『キャラメル』 2007年 レバノン/フランス


首都ベイルートにあるエステサロンを中心に、女性オーナーや常連客の日常を描く群像劇です。
タイトルの『キャラメル』とは煮詰めて水飴状にしたもので、中東ではムダ毛処理に使われるそうです。
詰物も取れるあの粘着力を考えるとムダ毛なんて綺麗に剥がれそうだけど、肌がベタベタしそうですね。


正直、レバノンに関しての知識がほぼないので、展開される現代ベイルート事情に面食らってしまいました。
フランス統治の影響でフランス語が通用するとか、キリスト教徒の割合が高いとか、見る前に解説が欲しいです。
不倫相手と密会するために苦労してホテルの宿泊予約を取ったり、結婚を前に処女膜の再生手術を受けたり、
映画の内容よりも、紹介される様々な現代のベイルート風俗事情により注目してしまいましね。


レバノンが舞台で紛争が一切出てこない映画というのは、かなり珍しいのではないでしょうか。
そういった意味でも、チラッと覗いてみるのも面白いかもしれませんよ。


総合点:80点



明日は関内で野郎3人の飲み会です。今週、来週とメキシコ友達との飲み会が立て続けにあるんだよな珍しく。
アイルランド/イギリス旅行から帰ってきた友人から樽生ギネスを飲みたいというリクエストがあったので、
関内駅近くにあるそれとなくPUB風の飲み屋さんへ向かう予定です。ま、帰ってくると飲みたくなるよねギネスが。
ダブリン滞在から7年も経ってしまった僕は、ギネスではなくドイツビールを味わおうと思っています。
旅行中の写真とか楽しみだ。市内に路面電車が出来たり、ずいぶんと変わったみたいだからねダブリンも。


今夜の夕食はサバの味噌煮です。しかも、初挑戦の新たな炊き込み御飯まで作るらしい。
彼女が作る数々のサバシーリズの中でも味噌煮込みはNO.1を争う美味しさなので、帰宅がすごく楽しみですね。
ついでに週末で琥珀エビスも待っているし、さっさと残り仕事を片付けて帰るかな!


あ、予想していた以上にクソみたいな試合でしたねチュニジア戦は。J2のチームのほうが強いでしょあれじゃ。
なんのための強化試合なんだなかなぁ。前半開始すぐに2点決めた時点で、アホらしくてチャンネル変えました。


今夜からパ・リーグのクライマックス・シリーズが始まりますね。
日本一になっても野村監督は解任のままなのかな。
とりあえず、心情的に楽天を応援しようかな。


それでは。