焼肉2 | m-yazawaのブログ

焼肉2


カレンダーを見ていてふと思ったのですが、9月の大型連休ってすぐそこですね。意外と近いな。
ついこないだまで、この大型連休がシルバーウィークって呼ばれていることを知りませんでした。
社内メールでやたらと連呼されてるから不思議に思っていたのですが、それにしてもセンス無いですね。
ま、年に2回も祝休日で5連休があるってのは素晴らしい。僕らは岡山へ里帰りです。正月以来だな。


ようやくこの週末で投票日ですね。今朝は駅前で共産党と幸福実現党のビラ配り対決が行われていましたよ。
都議選では反自民党の票がほとんど民主党に流れただけに、必死でしょうね他の野党も存在感を出すのに。
僕は今夜、帰宅前に期日前投票を済ませる予定です。だって駅前に投票受付所があるしさ。
日曜の夜は選挙特番で騒がしくなることでしょう。紳助の政治番組ってのも久しぶりだな。


①気になる話題


「ジャニーズ世代交代」


SMAPのメンバーが全員揃って出演した8/16放送『とくばん』の視聴率が、なんと7.0%という驚愕の低さに。
(同時間帯の裏番組では、『世界の果てまで~』16.6%、『平成教育学印』12.5%、『田舎に泊まろう』7.5%)
SMAP総出演&放送時間を拡大してまで臨んだというのに、テレビ東京にも及ばないこの脱力感ってすごい。
もはや時代じゃないということですかねSMAPも。『田舎に泊まろう』にまで負けるってもはや事件です。
でも、前回放送の『ブラックバラエティ』は14.8%と高視聴率を残しているんですよね。『ぷっすま』も悪くないし。
やっぱり、5人揃うと重いというか、ゲップか出そうなプレミアム感というか、スター感が求められていないのかもなぁ。
初動枚数今年1位と絶好調の嵐なんて、全員揃ってもやたらと普通というか親近感しか感じませんからね。


「歴史的地理感覚」


一昨日読み終えた『第二帝政とパリ民衆の世界』の中に書いてあった衝撃の事実を紹介します。
1860年に周辺郊外を合併する前のパリの面積は、わずかに34.46平方kmほどの広さであり、
面積だけでいうと東京の杉並区と同じくらいの規模なんですね。(大阪でいうと吹田市とほぼ同等)
大革命当時の数々の大事件や壮大なドラマ、7月革命の市街戦も、杉並区内を舞台にして起こったようなものです。
視覚的により身近に捕らえられるというか、描いていたスケールよりも意外とこじんまりとしたもんだなぁと。
やはり、イメージだけが頭の中で何倍にも大きく増幅しているんですね。こういった地理感覚って大事だ。
歴史関連の本や学校の授業でも、現代の感覚で捉えられるこういった情報を小まめに提供してくれると、
聞きなれない横文字が乱発される海外の歴史本でも、飽きずに面白く読むことができるのにと強く思います。


「南アフリカ 安全とされるショッピングモールで強盗殺人が多発」


南アフリカを訪れる観光客が“唯一”安全に買物が楽しめるといわれたヨハネスブルグのショッピングモール内で、
今月だけで4人が射殺されるなど強盗殺人事件が多発しているとのこと。
犯罪の見本市と呼ばれるほど危険度の高いヨハネスブルグですが、ここでも試合やりますよ来年のW杯で。
開催まで残り1年を切りましたが、懸念されている治安問題を引きずったままの開催となりそうですね。
観戦客の行動制限など色々と対策は取るでしょうが、死者が出ることになりそうですね。命がけだよまさに。
日本が勝っても祝勝会はホテル内のバーか部屋の中でやりましょう。



②映画のはなし


今週は短い映画を潰しがてら、久しぶりに平日に3本鑑賞しました。
それでは鑑賞順にどうぞ。


『孤独な嘘』 2005年 イギリス


田舎暮らしを満喫する一見幸せな上流階級の老夫婦が突如向き合うことになる数々の問題。
妻が犯したひき逃げ事件から浮かびあがる不倫関係と、愛人も交えた錯綜する三角関係が織り成すドラマです。
本編を見ればさらに納得すると思いますが、内容自体は“豪華版火曜サスペンス”といったところですね。
ただ、似たようなネタでも、役者・ロケ地・音響・映像とお金をたんまりかけると見違えるような出来になります。
老夫婦役の2人(トミー・ウィルキンソンとエミリー・ワトソン)の演技がやはり素晴らしい。火サスにも出ないかな。


夫婦がすれ違っていく様は、日本の熟年離婚にも通じるところがあるなぁと思いました。
旦那はうまくいってると思っているんだよねコミュニケーションが。今の生活に何の不満があるのかと。
不倫が発覚したあと、子供が出来なかったことがこじれた原因なのかと訪ねる夫に妻がこう切り返します。


『泣いている赤ちゃんを世話しながら、白ワインを冷やしておけなんていわれる生活はごめんだわ』


絶望的なくらいのすれ違いですね。長い年月をかけると日常の些細なズレもこうなります。
さきほどの妻の台詞に、『白ワインくらい自分で冷やすし』なんて思った男性の方、残念ながら失格です。
女性と話すときはスイッチを切り替えましょう。キーポイントは“論理的に答えない”ということです。


こんなありふれたネタでも、しっかりした映画になるんだなぁと感心した1本です。


総合点:90点


『シティ・オブ・メン』 2007年 ブラジル


位置づけとしては『シティ・オブ・ゴッド』の兄弟作となるのでしょうか。
ストーリーに繋がりはありませんが、同じようにブラジルのスラム地域を舞台にした物語です。
『シティ・オブ・ゴッド』と比べると、ギャング間抗争よりも主役の少年2人の物語を中心にしたドラマになっています。
好みかは分かれるところですが、僕は『~ゴッド』の方が面白かったですね。彼女はこっちが好きみたいですが。
映画とは全然関係ないですが、新型インフルの死者数ってブラジルが最多らしいですね。色々と大変だ。


総合点:85点


『ハリウッド・ランド』 2006年 アメリカ


50年代に放送されたTV版『スーパーマン』の主演俳優が自殺した実際の事件を巡るサスペンス・ドラマです。
ハリウッドの裏社会、権力と警察の癒着と圧力、不可解な死真相を追う落ちぶれた探偵と、要素は揃ってますね。
探偵役を演じるエイドリアン・ブロディが抜きん出て魅力的です。『ダージリン急行』の彼とはえらい違いです。
意外と重厚なドラマ仕立てになっていて引き込まれるのですが、唐突なエンディングに全てがはぐらかされます。
投げっぱなしの結末も悪くはないですが、あそこまで盛り上げてだと尻切れ感だけが残ってしまいますね。
ま、エイドリアン・ブロディ好きは必見でしょう。ラストが違ってたらなぁ。うーん、残念。


総合点:70点


今日はやたらと晴れてましたね。窓越しにみる昼間の陽射しが真夏のそれでした。
昨日のニュースで聞いたのですが、今年の夏は猛暑日が未だ0日だそうです。やっぱ冷夏なんだなぁ。
国内の野菜だけにとどまらず、ブラジル産などのコーヒー豆や砂糖も不作でぼちぼち卸値が上がるみたいですね。
物価指数の下落と&卸値の高騰と、泣きっ面に蜂どころじゃないですね流通業界は。哀れなくらいシビアだな。


明日は久しぶりに当番で午前中のみ出勤です。ついでに中央図書館に寄って帰ります。
夕食は近所の美味しい焼肉屋さんで頂く予定です。上ハラミ(塩)が最高に楽しみです。
先週に続いての連続焼肉ですが、今週はそれを見越して夕食が魚中心メニューだったので問題なし!
夕方早めに行って、夜はのんびり映画でも見ようかと思っています。



それでは。