朝食を抜き瞑想に置き換えるだけで内臓が休まりデトックス効果大!体内の余分なものを排出! | みやみやの引き寄せ日記

みやみやの引き寄せ日記

仕事、プライベートなどで数々の奇跡的な引き寄せを体験した宮田啓二こと『みやみや』が、引き寄せを起こすための日常生活をつずって行きます。

感謝しております。
メタボパパが1年で10㎏痩せたダイエット瞑想法をお勧めする
みやみやこと宮田啓二です。

理論的な瞑想を解説して、あなたのダイエットをお手伝いします。








眠い朝に、朝食をガッツリ食べると目が覚めますよね

しかし、ダイエットを志しているのであれば
朝食を抜いて、その時間を瞑想に充てる事をお勧めします。

ご飯を食べてから、胃で消化され、腸で吸収されて、不要物が便となって出るまでの間に
16時間かかると言われています。
つまり、食事をしてから16時間以内に何かものを食べてしまいますと
腸で吸収やデトックスをしている最中に
食べた物が胃に入って来て消化されることになるのです。

食事で硬いものが入ってくると、固形物のまま腸へ流すわけにはいかなので
体内のエネルギーは、消化作業に一番に優先されます。
つまり、何か物を食べてから16時間以内に食事をしてしまうと
腸の途中で、吸収やデトックスをしている状態で
物が口から入って来て、消化作業にエネルギーが消耗されるわけですから
それまで腸で行われていた吸収やデトックスにエネルギーが使われなくなってしまうのです。

そうなりますと、体外へ出したくても出せない不要物が体内に残ってしまいます。
これが繰り返される事によって、身体にとって不要な物が体内に残ってしまうのです。
実はこの身体にとって不要な物も、当然ですが体重として乗ってくるのです。

前日の夜の20時までに夕食を食べ、朝食を摂らずにお昼12時に昼食を食べると
16時間空けることができますので、腸による吸収、デトックスを手助けしてあげる事ができるのです。

その為、朝食を抜くことにより、体内に溜まっている不要な物を排出して体重を落とすことができるのです。

ただし、朝食を抜くという行為が、できない人も多いと思います。
そんな時に、朝食を食べない代わりに瞑想をするといいのです。

人間は、脳内ホルモンであるセロトニンがでることによって
快楽を感じることができます。
食事をすると、セロトニンが出るのでセロトニンが不足すると
何かを食べたくなるのはその為なんです。

しかし、瞑想をしてもセロトニンを出すことはできるのです。
瞑想をするときには、「ありがとうございます」などの
プラスの言葉を唱えていると、潜在意識が過去のありがたかったことを
引っ張り出し、その時の感情を引き出してくれるのです。
それによってセロトニンがでますので、瞑想をすることによって
セロトニンを出すことができるのです。

ですから、朝食を食べない代わりに瞑想をすると、
体内に溜まっている不要な物を体外に出すことができ
体重を落とすことができるのです。

ただし、同じやり方で、一日一食しか食べない
全く食べないなど、食べる量を減らしてしまうと
身体は省エネモードになり、蓄える体になってしまうんですね。
身体がそうなってしまった状態で、食事の回数を元に戻すと
より太ってしまう可能性があるので、
食事を減らすのは朝食だけにされることをお勧めします。



このように、瞑想と言うのはダイエットにもいいのです。


そして、今回紹介しているような内容でのダイエットを体験したい方向けに
モニターを募集しております。


=====================
『みやみやの楽しいダイエットのモニター募集中』

みやみや式のダイエットは、正しいダイエットではなく
楽しいダイエットです。
だってファスティングにしたって、
みやみや式ファスティングは食べていいんですもの(笑

もう辛いダイエットをするのはやめませんか?

現在みやみや式の楽しいダイエットのモニターを
人数限定で募集しております。

今回のモニターでは、瞑想ダイエットをベースとした
簡単なダイエットからファスティングまで
初心者向けから上級者向けまで、6つのメニューを用意しており
自分の好きな方法を選ぶことができます。

毎週報告をすることが必須になりますが
それを守っていただければ、無料で体験ができます。


=====================


こちらに関しても、参加希望者はメッセージを送ってください。

現在はデータが欲しい為、積極的にモニターを募集しております。






また、以下URLのフォームからも連絡ができます。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/083f651b304342




ダイエットぐるっぽ