本を出版して拍をつけたい人へ | みやみやの引き寄せ日記

みやみやの引き寄せ日記

仕事、プライベートなどで数々の奇跡的な引き寄せを体験した宮田啓次こと『みやみや』が、引き寄せを起こすための日常生活をつずって行きます。

起業カウンセラーの宮田です。

私は、サービスオフィスの経営を3年間しておりました。
この3年間で、1000名の起業家と面談をして、成功者の共通点がわかりました。

商品の販売・サービスの提供は、基本的に「人の為になる事」です。
そして、同業他社との差別化、優位性として、「自分にしかできない」が入っているかどうかです。
つまり、「起業とは、自分にしかできない人のためになること」なのです。

こちらのブログでは、
「1000名の起業家から得た成功者の共通点」
「300名の起業予備軍の方々の聞きたかった内容」
「自分にしかできない人のためになること」
この3つの切り口で失敗しない起業術を発信していきたいと思っています。


起業をする人で多いのが、「自分の書籍を出版したいです」

しかし、出版も最近はハードルが低くなってきました。

例えば、私も出版をしましたが、その時にお世話になったのが、
出版コーディネーターです。

わたくしは、こちらでお願いをしました。

http://www.imprve.com/


このように、出版の売り込みを専門にしている業者さんも
沢山います。

沢山いるということは、コーディネーターもそれぞれということです

お金を取らないで引き受けてくれる人もいます。
そちらの方がリスクなくていいじゃんと思いますが、
お金を取らないということは、ついでの営業しかしてくれません。

数ある出版社をまわったついでに、都合の良い企画書を提案している感じです。

逆に、お金がかかるコーディネーターは
その企画書のために動いてくれます。

しかし、あまりに高すぎるのも考え物です。

だいたい、1回お願いして10万円くらいは
見ておいたほうがいいと思います。

これは、出版社から出版するので
書店にも並ぶ書籍です。

書店に並ばなくても、Amazonだけの販売でよければ
こちらのサービスもおすすめです。

https://myisbn.jp/books

4890円で出版したい文章を登録します。
登録すると、Amazonだけで販売されるのです。

そして、注文が入ったら印刷して発送されるので
出版社もリスクがないのです。

そして自費出版よりも安いです。

例えば、テキストやセミナーで配る本として出版したいのでしたら
こちらに登録して、自分で購入すればいいのです。

そうすると、本の形したテキストが手に入るのです。

Amazonだけの販売でよければ、このような方法もあります。

今あるサービスを利用するれば、本の出版も夢ではないのです。

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