「メラニンクランプ」右が正常の毛、左がある脱毛症の子の毛です。単純な被毛検... この投稿をInstagramで見る 「メラニンクランプ」 右が正常の毛、左がある脱毛症の子の毛です。 単純な被毛検査のみで診断がつく脱毛症もあります。顕微鏡で数本の毛をチェックすると診断がつくことがあります。 しかしこの病気を知らないと、 なんとなくステロイドを処方されるなどして 皮膚の状態は悪化します。 それがステロイド皮膚症です。 今ステロイドを長期間内服、もしくは塗布し続けている子がいたら是非一度、 当院皮膚科を受診ください。 #こんにチワワ宮田動物病院 #宮田動物病院沼津 #皮膚科 #脱毛 宮田動物病院(@miyata.animal.hospital)がシェアした投稿 - 2020年Feb月16日pm8時31分PST