才能って、ある人にはあるんだねえ。

やんなるな、まったく。嬉しいけど、なんかやなような、いいような。

詩だけじゃなく多才とかね。

わたしもやってはいるけど、才となると、さてさて。

 

 

話は変わり、詩作をやるけど、ほぼ詩は読まないというのが、とうかなのですよね。

 

変なようで、気持ちや思いの表現手段の一つなだけで、鑑賞は興味なくてしない。

全くおかしくない。

歌詞には興味あって読むというね。

 

しかし、いいねをガン無視してきたのをちょいとやめてみて、有原さんは二度付けてくれたので覗いてみたら、まあすごい。

こんなの書けるなんて。

 

とうかさんは他の創作物のっけたアカウントぜーんぶリンクさせないという逃げとも取れるやり方だけど、逃げも隠れもしない人ってすごいなあ。

 

(まあね。とうか、というもの含めて創作作品なの。他の創作物もそれぞれのツールのアカウントで、違う人でやってる。リンクさせたら壊れるから絶対やらない。「宣伝」を考えたら笑えるほどの愚策。まあそれはさておき)

 

すごい人の作品を読むのに興味を持った11月の末。

とうかが誕生して5、6年ほどだろうか。

とうかは表現者ではなく、たんなる発表者の役割なんだと思い出す。