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朝の日課
ノエルとの散歩🩷
川が気になるらしくずーっと見ているノエル
8月19日の診察での主治医との話
初めてのCT検査と術後のCT検査を比べて、
主治医「腋窩のリンパ節と胸膜の転移、
右肩と首は初めて検査をした時に転移の疑いがあって、背中の筋肉のところも怪しかった!でも治療が効いて転移していたところ全てが画像上映らなくなったので、手術できましたね」
私「キイトルーダが効いたからでしょうか?」
主治医「キイトルーダの他に、最初抗がん剤(カルボプラチン・ジェムザール)もしたのでその抗がん剤も効いたのでしょう」
私「先生、術後のキイトルーダは1年以上しないとダメですか?」←しつこく毎回聞いてます(笑)
なぜしつこく聞くかというと、ステージがⅠ〜Ⅲの方は術前半年位のキイトルーダ+抗がん剤(カルボプラチン・パクリタキセル4クール+他の抗がん剤4クール)→手術→キイトルーダ9回というパターンが多いです。←私調べなので違う方もいるかも…
でも私は初発ステージIVなので手術出来たのが珍しく、その後の治療が決まってないのです
主治医「キイトルーダ1年目標で、副作用が酷くなったら途中でもやめます」
私「キイトルーダは3週間に1回ですが、3週間以上にする事は可能ですか?」
主治医「6週あけることも出来ますが、キイトルーダの量を2倍にしなくてはいけないんですよね…」
多分主治医は私の血液(血小板)が、基準値にいかないし、去年これ以上さらに減ったら輸血になります!まで減った時があるのでムリをしない方向なんだと思いました
1年キイトルーダをするのはいいのですが(術前は1年3ヶ月治療をしてるので)、最近の心配は血管の問題なんですよね…
採血は手の甲か手首だし、キイトルーダは内肘、しかも左腕しか使えないので
でも出来るとこまで頑張ろう
本当に本当に手術してもらえたことに感謝です
また庭の薔薇が咲いてます
紫の薔薇
ピンクの薔薇
癒されてます