日本の食は安全という嘘を植え付けられあらゆる添加物まみれ。最近では遺伝子組換え・ゲノム編集と名前からして恐ろしいモノが出回っている。国民の2人に1人はガンになる時代と悪魔のアフラックが嘯き、ガン利権の金儲けの駒にされているのが今の日本国民。
他国・全世界ではNO添加物NOグルテンNOグルタミン酸ナトリウム それによってガン患者は減少傾向にある。更に治療に関しても日本で推奨される抗癌剤・放射線・切除 この3大嘘治療は行わず治療していることが現実。
健康診断について
この医療利権に巻き込まれないために、まず健康診断に行かないこと。行っても診断の数値 診察誘導に振り回されないこと。
レントゲンを見て影など多数見て取れるらしく(がん細胞は1日5000個発生し自然消滅している)医師に「この部分に影が見えますね。精密検査をしましょう」から深刻なガンでもないのにガン患者にされてさしまう。
ここから国家と医療の利権サイクルに巻き込まれる。こんな図式も現在進行中。
レントゲンで被爆 CT・MRIで超被爆。この被爆でガン細胞が育つことも査読付き論文で証されている。
マンモグラフィー健診は1箇所集中でレントゲンの3000倍の放射線を当てるのだから、その行為自体がガン発生装置。アメリカのフロリダ州ではマンモグラフィーMRIを行った医師は傷害罪で逮捕起訴されている。
CT・MRA放射線台の保有台数アメリカ3万台に対し日本は13万台 日本はCT被爆大国ともいえる。
CT1機安くとも8000万超。稼働しまくり患者から巻き上げないとペイできない為、口八丁で誘導する仕組みが出来上がっている。
子宮ガン検診は手の平の一回り小さいサイズのブラシをツッコミ細胞をこそぎ取る。そのブラシの滅菌がヤバくエチレンオキサイドガスで滅菌するが、その残留ガスがガンに関与するとも言われている。
健康診断・その他の健診こそが早期発見早期殺害への誘導。これがおおよその真実。
現在の日本のがん治療について
上で3大嘘治療と書きましたが説明をすると
①抗癌剤
元は悪名高いモンサント社の枯葉剤。そして主成分にガン細胞のエサになる糖質 ブドウ糖が入っている。ガンを成長させる成分と抑える薬液を同時注入しており治る確率は甚だ疑問でしかない。
抗がん剤治療に入るふっくらした健康そうな方が抗がん剤治療後一気に痩せこけ完全なる病人にされる不思議。これが答え。しかしわずかながら抗がん剤で寛解している現実もあるので全てとは言いません。
故 今井雅之さんが抗ガン剤後のインタビュー映像がユーチューブに残ってるので見てください。テレビで本当の事を暴露しすぎて誘導された1人です。
②放射線治療
言葉を変えれば被爆治療 放射線をガン細胞に照射すればそのガン細胞は一定期間小さくなるが照射された周りの細胞がガン化する。それを続ければ続けるほどガンの範囲が広がると言われている。それを転移したと責任逃れをする医師。ガンの範囲を広げる行為にほかならない。
③切除
ガン細胞を切るとガン細胞も生き物。種の保存の法則でガン細胞が生き残りをかけ飛び散り 同じく転移してしまう。
以上が日本で行われている嘘治療です。
人間は口から入るものがオオモトなので添加物をできるだけ避けたいものですがこの日本ではそうはいきません。
まずガンが疑わしきことになったら なっている人疑わしき人 医療利権に巻き込まれる前にまずやっていただきたいこととして自然療法が、食物医療が下記になります。
調べればガンのステージ4から寛解した方もおられるのでやる価値は大いにあるかと思います。
ガンの自然療法について
基本的なこととして人間は日々酸化し、腐っていってます。体内も酸性に傾くことにより老化が進行し病気になりやすくもなります。
基本は体内をアルカリ性にすること。
重曹+クエン酸を摂取が基本中の基本。これを摂取すると疲れにくくなる+老化の進行を遅らす事ができます。=ガン細胞ができにくくなる。
にがり・りんご酢の摂取も同じ効果があります。
クエン酸 梅干し はちみつ等酸性のものですが体内に入るとアルカリ性に傾くとされています。
①ナマコの粉末
主成分であるフロンドシドAという成分が最高の抗がん作用がある とのこと。
しかし高額なので懐事情との相談になります。
②びわの種粉末(びわの葉)
一時テレビで取り上げられた後、政治家の河野デマ太郎大臣がわざわざインタビューで「びわの種に抗がん作用はありません」と否定していたのが正しい情報の裏付けになりました。医療利権を崩されるのを嫌った医師会から否定するよう指示が出たと言われています。
③ふきのとう粉末 ゴーヤ粉末
びわの種同様の効果があるとされています。
④長芋
ユーチューブで「黒岩知事 長芋」でググると動画が出てきます。父親が末期の癌で、とある漢方の先生から長芋を絶えず摂取するよう指示され日夜食べ続けた結果 寛解した とのこと。
⑤焼き梅干し
クエン酸の代表的な食べ物なので摂取すると体内がアルカリ性に。
焼くことによって梅干しに含まれる糖分とクエン酸が化学変化をおこし、ムメフラールという成分が発生。ムメフラールは血液を浄化し血栓を破壊。動脈硬化・脳梗塞を遠ざけ抗がん作用もある 最高の食材です。
(できれば道の駅等で売ってる無添加のものがよいです)
⑥アイザメの肝油
こちらも深海鮫肝油に抗がん作用があるようです。抗うつ・不眠解消の効果もあるようです。
その他 ヨモギや野草関連も添加物フリーになるので良しとされます。②〜⑥は手に入る価格帯なので人にも勧めれるのではないかと思います。
これ以上は医療の分野になり3大嘘医療以外では免疫療法が主となります。
最後に
1970年アメリカ ジェラルドフォード大統領はマクガバン報告書を発表 食の悪さからの食源病 医療からの医原病 これを改善しない限りアメリカは病と共に滅ぶ として1979年以降FDAにより食品・医薬・サプリ・添加物に厳しい制限が課されました。ちなみにアメリカの食品添加物133種 日本は830種キャリーオーバー制度を含めると4000を超えるとか。アメリカでは1990年以降ガン患者は減少傾向 日本は増加。日本全体の闇です。
戦後GHQマッカーサーに命じたトルーマン大統領の言葉「我々はサルという日本人を飼うのだ〜」が現実に実行されているだけ。
ガンは放置すべきと医師であり出版していた 宗像久男先生 反ワクチンを氷帽していたが21年12月に死去されている。
同じく近藤誠大学教授もガン放置の書籍あり 567ワクチンの副作用を寄稿していたが22年8月に死去。
ワクチン子どもの予防接種を否定し出版していた母里啓子さんも21年8月に死去されている。
何が本当で何が嘘なのか自ら情報を取りに行かないと知らないうちに淘汰の対象になってしまいます。
すでにテレビも政治家も朝鮮人だらけ。
信じれるものを見極め信じれる人を選び進んでいきましょう。
細川博司先生 カイフさんの知識をいただいて書かせていただきました。