令和6年度春季広島県高校野球大会決勝&3位決定戦 | 呉市の接骨院と言えば・・・呉市の宮迫接骨鍼灸院!

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平成5年9月、呉市仁方で接骨院を開業。
地元に根差した接骨院・鍼灸院になりたい!と奮闘。
令和3年4月からは子育て卒業者として独自理論の「想育論」「共育論」の普及活動を展開。
子育て世代の一助になりたい!と活動しています。

令和6年度春季広島県高校野球大会決勝&3位決定戦

高校野球広島大会・春の陣、ファイナル!

いよいよ本日が春の陣の最終決戦!

 

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決勝と3位決定戦が行われます。

3位決定戦

尾道高校-崇徳高校

決勝

広陵高校-海田高校

本日登場の4校についてはすでに中国大会の進出が決定しています。

また、夏の大会もシード校同士ですから、準決勝までは当たらないということになります。

よって、ガチで闘うか!?

様々な試しをしながら闘うか!?

広島県絶対王者広陵についてはエースの登板はないのではないか。

高尾投手以下の投手陣の大いなる成長が甲子園で勝ち進むためには必要です。

よって2番手以降、堀田投手以降が決勝という舞台で大きな経験が積めるチャンスです。

広陵以外の高校にしてみれば、脅威のことではあるのですが・・・

また、北須賀尾道については、エースの登板があるのか!?

多くの投手を登板させている今年の北須賀尾道。

2年前の悔しさを変換させて進化しています。

投手陣の分厚さは、甲子園にたどり着くには必須です。

春の甲子園を狙うには、一人の投手でのりきることが可能な現状ですが、夏の甲子園については一人の投手のチカラだけでは絶対に無理な状況です。

近づく「夏」

甲子園等舞台に立つための方策、施策を試す決勝&3位決定戦となるでしょうか。

平崎海田については、全力で広陵に勝ちに行く!という決勝もありですね。

夏に広陵に気負いせず闘うことができるようにするためには、春の決勝という舞台で「全力でぶつかる」はアリですね。

平崎監督がどんな闘いを選択するか・・・

楽しみです。

ただ、本日は土曜日、また場所がしまなみ球場ということで観戦は不能です・・・

本日登場の4校の最大限大奮闘を期待します。

「素人野球狂・宮迫」でした。

それでは、本日もワクワク笑顔でがんばっていきましょう!