miyasako project reborn 卒業 | 呉市の接骨院と言えば・・・呉市の宮迫接骨鍼灸院!

呉市の接骨院と言えば・・・呉市の宮迫接骨鍼灸院!

平成5年9月、呉市仁方で接骨院を開業。
地元に根差した接骨院・鍼灸院になりたい!と奮闘。
令和3年4月からは子育て卒業者として独自理論の「想育論」「共育論」の普及活動を展開。
子育て世代の一助になりたい!と活動しています。

miyasako project reborn


卒業


「りく」


誰よりも真剣に取り組んだ「りく」


硬い身体が、ドンドン柔らかくなった「りく」


miyasako project rebornの申し子となった「りく」


3月に中学を卒業。


高校は地元を離れることに・・・


高校のスケジュールが直前まで判明しなかったため、「区切り」がなかった感がある「りく」


ただ、春休みの「spring training」をしっかりと行って、想いは伝えました。


感性が豊かな「りく」は宮迫の発する言葉に敏感に反応、呼応。


いろんなアスリートがいますが、「りく」はどちらかと言えば、察しが良いタイプ。


アスリートとして、優しすぎる!?とも昭和の感性であれば、いうのであろうが、令和タイプのアスリート。


中学生にしては完成度は高いです。


高校に入り、猛者揃いの場所で「物怖じ」をしないかは心配ではありますが、「りく」は真摯に向き合うはずです。


真摯に向き合ったとき、成果として、様々なものを手に入れることができます。


真摯に向き合えば、手に入るもの。


それが高校で掴むことができれば、「りく」は大きく成長をすることでしょう。


今回、「いってきますケーキ」を届けてくれた「りく」




ありがとな!


デブの基、しっかりいただきます!(笑)


挨拶の仕方はいろいろ。


挨拶とは定型のものではなく、「想いを伝える手段」


誰かに想いを伝える。


節目、区切りでは行っておきたいものですね。


今年の年度替わりは、たきさんの「挨拶」をいただきました。


本当に幸せ者の宮迫です。


令和6年度、スタートしていますが、学生たちが、様々な成長をしてくれることを祈ります。


また、今期卒業した卒業生が、また元気です!という報告かあることを楽しみにしています。


卒業生が全国デビューをする際は、できるだけ各地に駆け付けたいと思います。


宮迫を大忙しにしてくれることを楽しみにしているぞ!


miyasako project reborn卒業生たちよ、大いにはばたけ!


応援しています!


「りく」いってらっしゃい!


全力で応援しています!


それでは、本日もワクワク笑顔でがんばっていきましょう!