リレー小説続き | なぁんでそんなにこだわるんですか!!

リレー小説続き

今日は一日中

書いてたので長いけど

最後までみてね!


こめんとよろすぃく(`・ω・´)

見てない子はまえの記事を参考に


豪吹


=自分の書いた場所

=友達の書いた場所


「ん?豪炎寺くんどうしたの?」

豪炎寺くんはキスの途中に

服をぬぎはじめた


「どうしたって・・・・・するんだろ?」

「へ・・・?」

そういって僕の耳に吸い付いてきた

「ふぁ?!きたないよっ!」

ペロペロとなめてくるし僕はおかしくなった

「ご・・・・えんじくん・・・ふぁ」

「さてと」

豪炎寺さんは何を考えているのだろう・・・もしかして

「自分で・・・脱ぐか?それとも俺が脱がせる?」

何を言ってるの・・・豪炎寺くん///

「ぬ・・・ぬがせてください///」

ビリリリリリリッ


その後

「ひゃぁ///」

豪炎寺さんが爆熱ストームで

熱くしてきた

「あ・・・あついよおう」

「どこが一番熱い?」

「う・・・えと・・・した・・・?」

恥ずかしい←

豪炎寺クンは僕をじっとみてから

「したのどこ?」

と聞いてきたのだ!」

「なんで豪炎寺くんはそうやって

僕を攻めまくるの?」

「好きだからに決まっている」

「じゃあ次は僕のばんだよ」

そして僕は豪炎寺くんにすいついた

「ねぇ気持ち良い?」

「おまえ・・・キスマークついたら

どうするんだよ。せめて見えないとこにしろよ」

豪炎寺くんは僕の鎖骨らへんにすいつく

「こうやってやんだよ・・・」

チクッとした痛みと共に

嬉しさが胸に広がる



「ひゃああ///豪炎寺くん・・・痛い・・・よぉ」

「お前に攻められるなんて1000年早い」

僕は豪炎寺くんを押し倒した

「はぁ?俺だってやりゃあできるよ」(アツヤになった)

「ん・・・?アツヤか?」


俺は豪炎寺の程よい筋肉のついたからだに

吸い付いてしるしをつけていく

「ん・・・何をする・・・はぁはぁ」

「さあ修也くん。次はどこがいいかな?」

(アツヤ・・・お前は出てくるな・・・)

「ちゅう・・・ふふふ修也くん可愛いねぇ」

「ふぁ・・・」

「じゃあ体攻めますか」

「っ!俺は攻めるのが好き・・・なんだ」

威勢を張りながらも感じてしまっている

修也君


(士郎、今は俺のターンだ出てくるな)

「くちゅ・・・ふふっ。すばらしいねえ

雷門中サッカー部のエースストライカー豪炎寺くんの

感じ方は」

「そろそろ下いこっかなどーする」

「や・・・めろー」

「ハッ!」

アツヤが出て行った

「ご・・・ごめんね豪炎寺くん怪我は?大丈・・・ふぁ?!」

「やっと攻められるな^^アツヤが体をいじったから

俺はお前の下を攻めるからな・・・」

「え・・・は・・・はい」

僕は少し照れながら返事をした

「・・・じゃあ失礼する・・・」

豪炎寺くんは少し遠慮しながら

僕のズボンのチャックをさげる

ジジジジー

「あ///」

見られると恥ずかしいな(照)

そのまえに豪炎寺さんにキスされた

キスされながらあそこをいじられた


「ふぁ・・・」

「フッ人間はそこをイジられると

弱くなるんだったな」

「それは豪炎寺くん・・・はぁはぁ・・・も・・・

一緒だよね・・・ん・・・ふぁ」


「そうかな?」

僕の汚いところをペロペロなめる

どんどん膨らんでいく

それにとまどいがでてきた

「ご・・えんじくん・・・ふぁ・・・僕も・・・だめ」

「士郎になるとMなんだな^^」


ちゅ・・そういって僕のおでこに

キスをした

そして汚いところをまたなめはじめた

せんたんを強くすいつかれると体が弓なりになる

豪炎寺さんの体に汗がうかびその姿は

とてもキレイだった

「俺の・・・口の中で出ちゃうか?」

「ふぇ?・・・///」

豪炎寺くん・・・やっぱ・・・僕・・・

「できます・・・っ///っつ・・・も・・・だめ」

好きだ!!

ビュクビュクビュクッ

白い光が目の前に広がって

僕は達した

ゴクッゴクッ

「豪炎寺くん本当に飲んでいるの?」

「ぷはっおいしかったよ」

豪炎寺さんが満足そうに

その赤い舌をだして自分の唇をなめる

その動作が色っぽくて思わず倒れそうになった

「豪炎寺・・・さん」

「次は俺だな・・・、ほら逆」



自身をくわえさせられる

「んむうっ・・・う・・・」

「歯、たてんなよ?」

少し苦いそれに僕は涙を瞳に

浮かべながら一生懸命にたえている


もう充分に大きいそれがさらに

大きくなると僕の口は豪炎寺さんでいっぱいになった

「ぷはっ」

「大丈夫か?」

「うん・・・^^」

豪炎寺さんのものは僕の口の中で

動く

「ふ・・・あ」

「そろそろ一つになるか・・・」

「ふぇ?・・・」

豪炎寺さんは僕を後ろ向きにさせた

土下座のような体制の僕

「恥ずかしいよ・・・」

「フッ何をするかわかっているな」

『キーンコーンカーンコーン下校の時間です』

気づけば保健室だ

学校だったんだ・・・

「あ・・・もう終わりだね」

「また明日」

そういって豪炎寺さんは服を僕に着せて

自分の服を着てニコッと笑うと

帰っていった


そして家・・・

「ただい・・・」バタッ

ーーーーこっから吹雪の記憶はとんだーーーーー


病院

「ふぁ・・・」

目の前には上半身裸の豪炎寺くん

そしてパジャマ姿の僕

「あれ?また着替えさせて・・・」

「ああ」

「ありが・・・と」

「・・・持病・・・進んでるみたいだな」

「そうみたい・・・」

「先生が『汗をかけば少しはよくなるよ

運動不足なんだねきっと。顔色も悪いし』って言ってた」

「運動不足かあ・・・じゃあちょっとランニングでもしてくるよ」

そのとき豪炎寺さんが僕をとめた


「俺とヤったら・・・汗かけるよ・・・?」

「ふええええ!?」

僕が大げさに驚くと

「あ、嫌か・・・?」

と落ち込んでしまった

「ヤりまーーす」

「じゃあこのまえの続きだな」

ちゅ・・・深いキスだった

僕の服は全て脱がされて生まれたときの

姿になった

「吹雪の全裸可愛いな」

「ねえ・・・豪炎寺さんは僕が・・・好きだった・・・の?」

「ああ当たり前だ・・・さあヤろう」


染「おいちょっとまてよ」

「染岡くん!」

染「俺らCPで有名だろ?なのになんで

豪炎寺なんだよ・・・」

豪「ふっ」

豪炎寺くんは染岡の胸を触った

豪「・・・これからは豪吹の時代だ」

「豪炎寺くん・・・」

染岡くんは胸を触られたせいか

落ち込んで帰っていった


そして豪炎寺くんは僕を押し倒し

後ろから

モミッモミッ

おしりをもんできた笑

「うはあ」

僕は変な声を出した

「可愛いおしりだな」

ぺちっぺちっ

今度は叩いてきた

痛いけど気持ちいいよぽ

「おしりばかりいじらないで他のとこいじって!」

はやくしてほしい・・はやく1つになって

安心したいんだ

「はいはい覚悟しとけよ」

ズボッ

「ひゃあああん」




はいかなりエロいです

明日で最終回かな?

この話は!
宮風最強~~で最高↑

宮風最強~~で最高↑

宮風最強~~で最高↑

豪炎寺さんにむりやり
「そーだよだから俺のターンだね」