～いなずま劇場～見てね☆

長いけど最後まで

お読みくだせえ





「みんな!サッカーやろうぜ！」

「ふふ・・・円堂くんは今日も元気だね＾＾そういうとこも

大好きだよ＾＾」

「俺だって円堂への愛は

負けてないぞ!」

宮「僕だって!風丸さんが大好きです!///」

「宮坂・・・ありがとう///」

「ん?なんの話だ?」

「まあ簡単に言えば恋かな」
「ああ!俺だって負けていられない！」

「恋・・・かｗｗ」

「円堂は好きなやついないのか?」

「俺はみんな大好きさ！」

「映画のときの吹雪くんに

似てる気が・・・＾＾；」

「がっくり、みんな、か」

「いつか僕だけのものにしてみせるよ！」

「俺は・・・（宮坂とどっちを選べば・・・）」

「フフッ風丸くんは優柔不断だね＾＾

円堂くん僕の気持ち受け取って！」

「え?あ、う・・・」

chu

「な・・・///」

「フフ先手必勝だね＾＾」

「男にキスされた・・・」

「ま・・・まぁヒロトだから

良いよ/////」

「なっ！」

「そ・・・それって・・・」

円堂くん・・・

大好きだよ・・・＾＾

場所は変わって・・・

「なななな吹雪どうしたんだ？！」

「ちょっと色々あって・・・」

「どうしたんだ？」

「なんかあったら言えよ」

「実は染岡くんのことが好きだって

気づいて・・・ＢＬだなって思ったんだ」

「それが？どうした？別に恋愛なんて

同姓でもいいじゃん！そんなのもノリだよノリｗ」

「ノリかあ・・・」

「てかよお。染岡とかいうやつの

どこがいいんだよｗこんなやつのｗ」

「ぶはｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「染岡くんを馬鹿にするなーあああああ！」

「いや、でもさ今のはさｗｗｗ」

「笑ってもおかしくないだろう」

「ぶぶｗｗｗ」

「ぶはｗｗｗｗ」

「ぎゃはははｗｗｗ」
「ぶっｗｗｗｗ」

「・・・みんな・・・ｸﾌﾟｯ笑っちゃだめじゃないかｗｗぶはｗｗｗ」

「みんなひどいねそうやって人を馬鹿にするのは

いけないことだよ・・・」

とそこへ

あやか「みんな～何してるの！？」

「あやか！宮坂は？」

あ「了？知らないなｗ」

「てめーら買い物から

帰ってくるのおそすぎんだよ」

「仕方ねえだろｗ

こっちはさんざん振り回されたんだよｗ」

「まあ楽しかったけどね＾＾」

あ「楽しかったよね＾＾」

「ねえねえあやかちゃんって

南雲くんのこと好きなの?＾＾」

「そうにしか見えないな」

「これが恋か????」

あ「え///バレた？好きよ南雲くん＾＾」

「いきなりそうきたか」

「ちょっと考えとくし///」

「おもしろくなりそうだねｗ」

がちゃ

宮「ただいまあ」

「宮坂！」

宮「あ！風丸さん！」

あ「了おかえり」

宮「ただいま」

「（今ここに宮坂と円堂がいる・・・

どうすればいいんだ・・・）」

「フッ」



「風丸!ちょっときて!」

宮「だめですよ！今から走り行くんですよねえ」

「俺だって用があるんだけどな・・・」

宮「風丸さん・・・(´＿｀｡)」

「どっちくる??」

「どおすればいいんだあああああああああ」

ばたっ

宮「風丸さん！大変だ！人工呼吸！」

「（風丸くんわざとかなｗ）」

「（なんだその顔は・・・）」

「うわおｗ」

「そういえばあやか

さっき南雲に告ってたけど

僕ら付き合ってるよね？」

あ「あれは友達として、ね（おい」

「なら、良かった」



あ「っていうかこのフィディオ

エロいよおお」

「そうかな＾＾？」

あ「うん！とっても！」

「そういうものは夜見せるものなんだよ＾＾

僕はね＾言＾

今夜楽しみにしてるといいよ＾＾」

あ「はあい（←わかってない）」






「っていうか俺まじめに

考えて馬鹿みたいじゃん///」

「ちょっとまじめに考えすぎたかな///」

宮「もう夜ですね・・・風丸さんは

寝ています・・・ｸﾞﾍﾍ」

あ「了もはやくねなよ！」

宮「いいの！もう少しここにいたいの！」

あ「仕方ないな・・・」

「お！ヒロト！サッカーやろうぜ！」

「僕は君とヤりたいんだよ///」

「え??」

「俺ら両思いでしょ？

絶対ヤるんだから！///」

「んまあ・・・いつか・・・な！（ﾆｺｯ）」







「とか言っておいて円堂くんたら」

「まあまあ! 」

「恋人として許す！」

「知らない間に恋人になってるし！」

宮「風丸さん・・・？」

「宮坂！」

宮「僕とじゃ・・・だめなんですか？」



「おもしろいねえ」
「べ・・・別に宮坂でもいいぞ!///」

宮「風丸さあああん！」

最後に・・・
「夕香あああああああああ」

まだまだ続くよ!