期間限定で
特別なお知らせをお伝えします。
ぜひ、最後までお読みください。
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運動会で、
知的障害を伴う自閉症のあやかの
特別支援学校の小学部は、
午前の部の最後に親子競技でダンスがあった。
事前練習などなく、
当日本番で先生が見本を見せつつ踊るので、
それを見ながら親は子どもと手をつないで踊る。
あやかが小学部1年生から、
私も参加していたが、
あやかが小学部4年生の時、
小学6年生の姉のりさが
「今年、私出る!」と張り切って・・・。
他の家族では、
兄弟や姉妹で出るところはないのだが。
そこで、
事前に担任の先生に、
私の代わりにりさが出ることを伝えておいた。
そして私はビデオ係。
りさとあやかの横には、
担任の先生がサポートに付いてくれて、
子ども達は踊りきりった。
こういうところが、
先生達をはじめ、
他の大人の人に、
りさが妹のあやかの面倒見がいいね
と言われるのだと思う。
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私は重度知的障害を伴う自閉症の次女あやかを
サヴァン症候群に育て上げたのですが、
もともとは社会へ出ていく自立ができるようにと、
試行錯誤しながら関わってきたことによる
副産物でした。
あやかは自閉症の症状を
1歳8か月で現したのですが、
そこからは私と娘の自閉症の症状との
闘いだったのです。
関わるうえで、
強固なこだわり、睡眠障害、多動が
一番苦しかったですね。
あやかを通して、
視線の合わせ方、
豊かな感情・表情の引き出し方、
物事への興味の持たせ方、
それをさらに発展させる方法など、
専門家が出している
自閉症の子どもの育児書や
医学書には載っていないことも発見してきました。
マンツーマンで行うため、
限られた人数の自閉症のお子さんと
そのママのサポートしかできませんが、
私の持ってる知識、
経験から得られた情報をお伝えしつつ
伴走していきます。
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自閉症のお子さんの
ママたちにお聞きします。
自閉症のお子さんを育てるとき、
誰に相談しますか?
ご主人?
ご自身のご両親?
それとも園の先生?
かかりつけの医師?
同じ境遇のママ友?
その方たちは、
自閉症の子どもを育ててきて、
あなたが望む子どもの未来の姿という
結果を出していますか?
経験に基づいて、
結果を出している方ならば、
適切な関わりをしてこられたからこその
結果ですから、
安心をしてその情報を受け入れられますね。
そして、その情報を得たならば、
あきらめずに継続すること!
すぐに結果が出ないから
心が折れそうになることもあります。
私がそうでしたから。
私があやかの子育て中に欲しかった伴走者に
私がサポートするママに行います。
講座を受講される自閉症のお子さんとママには
氣功ヒーリング<BMH>
(自律神経に特化した遠隔氣功ヒーリング)
も行っていきます。
実は、
あやかがサヴァン症候群の能力を見せだしてより、
私はあやかに対して氣功ヒーリングを
行っていなかったのです。
もしも、脳に氣功ヒーリングを行うことで、
あやかのサヴァン症候群の能力を
奪ってしまうのはないかと
恐れがあったからです。
もう一か八かって感じ!!
あやかが特別支援学校の中学部3年生の時、
あやかの脳に氣功ヒーリングを連日行いました。
結果、サヴァン症候群の能力は
失われることはなかったのです。
代わりに見ることとなったのは、
そこから連日、
これまでの睡眠を取り戻そうとするかのように、
爆睡するあやかの姿でした。
そう、睡眠障害が消失したんです。
嬉しかったですねぇ。
専門家でなく、
親だからできること、
親だからこそできること、
それが「学習の土台作り」です。
そして、
幼い自閉症の子どもを
大天才に育て上げる条件は
3つあります。
①知的に関わり始める時期
②適切な知的の関り方
③知的な関りの継続性
です。
上記の条件に基づき
講座で募集するのは
2歳~6歳の自閉症のお子さんを
お持ちのママです。
(ただし、1歳6か月健診で
発達の遅れを指摘された
2歳未満のお子さんも対象とします)
どんなに重い自閉症の症状を持っていたとしても、
知的能力は伸ばせます。
それは私の次女あやか存在が
証明してくれています。
講座
「自閉症の子どものママだからこそできる
天才への才能開花【学習の土台作り】」
ご興味のある方、
ご質問は公式LINEからお願いします。
<参考ブログ>
注意:ただいま無料メルマガは配信しておりません。
・「サヴァン症候群」って知ってますか
・自閉症の子供をサヴァン症候群に育て上げるための条件(その1)
・自閉症の子供をサヴァン症候群に育て上げるための条件(その2)
・自閉症の子供をサヴァン症候群に育て上げるための条件(その3)
・キング・オブ・サヴァンのキムピークの両親の関わり方から学ぶこ
今日も訪れてくださりありがとう。