1月1日のブログに書いたことが牙をむく今日。
寂しくなかった、なんて言葉が、強がりを孕んでいることなんて誰に気付いてもらえるだろうか。
今日も息子をバギーに載せて近所のドラッグストアへ買い物に出かける。
ドラッグストアの前に銀行によって、コンビニによって住民税を納税。
育休になったら途端に納税の請求書が届いて驚いた。時期的に合致しただけなんだけど。
ちょっと家計的にかなり痛手。
コンビニで写真プリントしようとしたら、iPhoneからはできないことに気付いて断念…。
せっかく初おでかけのクリスマスの写真プリントしたかったんだけどな。
ドラッグストアにでかけると、いつもより人が多くて、バギーでやってきたことを後悔。
ただ、ここのところ体調が悪く、先日倒れたこともあり、息子に怪我をさせてはいけないのでバギーの選択肢は避けられなかった。
ドラッグストアに行かなきゃいいじゃないかと言われるかもしれないけど、棚の一番上に入れて保管していた母乳パッドが気づけばラスト1個だった昨日…買いに行かないわけにいかないじゃない…。
どうにかバギーで入れるドラッグストアなので、周囲を気にしながら、必要なものだけカゴに入れていたけど、途中でどうしても陳列棚に戻さなきゃいけないことがあって、でもちょうどその時間帯にその陳列棚の前がなぜだか人が絶えなくてたどり着けなくて…店員さんにお願いしたら快く戻してくれました。
レジの支払いの際、店員さんがとても早口で、少し動悸がした。とっさに対応ができないと最近動悸がする。倒れてしまったのもそんな時…。旦那くんがいてくれたから事なきを得たけど、こんな人の多いドラッグストアで倒れるわけにいかないし、助けてくれる人もいないから気力で耐えた。周りは家族連ればかり。私だって旦那くんと来たいよ…。荷物は配送してくれるお店なので配送をお願いして帰る。
帰り道、商店街を抜ける。
普段とは打って変わってシャッターばかりの日曜日。
家族連れが通り抜けていくいつもの道。
お父さんとこどもの組み合わせとか見て、だんだん心が締め付けられるようになった。
目の前の息子があれくらいのこどもになった時
「ねぇ、おかあさん、どうしてうちは日曜日におとうさんがいないの?」
なんて言われたら、どうしたらいいんだろう。
寂しくない、大丈夫って私が胸を張っていられたらいいんだろうけど、今日は無理・・・。
体調も悪いし、ココロも不安定・・・。
マンションに向かう道も、一人で歩いている人なんかいなくて、必ず家族連れはお父さんがいる。
こどもを挟んで3人で歩く人
こどもの手を引いて歩くおとうさん
チョコチョコあるきのこを追いかけてるおとうさん。
おとうさん、ばっかり目についてしまって苦しくなった。
ファミリー向けのマンションが多いエリア、仕方がないけど、つらくなった。
家に帰って、玄関を閉めて、泣いた。
息子をバギーからおろして、ぎゅってしてわんわん泣いた。
子供みたいにぎゃーって泣いた。
そしたら息子がウンチをブリブリってして、励ましてくれた。
しかもそのあと、私に身体を預けて眠り始めてくれた。
この子がいるから、大丈夫。
寂しくないよ。
そうやって思えば思うほど涙が出た。
夕方、同じく産休中の後輩とメールのやりとりをしていた時、彼女からも同じ感じを受けた。
やはり彼女も同じように思っていることを知った。
彼女のご主人も同じように飲食業の社員。
年末も、忙しいのはありがたいことだけど、心配だよね、っていうことで意気投合したところだった。
飲食業の妻連合でも作ろうか、って冗談を言ってみた。
何度か、土日祝日に夫がいないことを他人に漏らしたことがある。
漏らした人が悪かったかな。
「相手がいるからいいじゃない」
「結婚してるからいいじゃない」
「自由にできるからいいじゃない」
「その分平日休みなんでしょう?いいじゃない」
いいかもしれない、それは確かにうなずける。
でも、「日曜日の夫」がいないことや、多数を占める日曜日がみんな休みの家族を見ていてうらやましいと思ったり、切なくなったり哀しくなったりする自分をすべて押し込めなければいけない、「いいじゃない」だった。つらいといえば、つらかった。
心の奥がいつもぎゅーっと締め付けられるような気分がしていた。
産後、っていう要素が加わって、家に帰ってからだけどタガが外れたんだと思う。
ボロボロ泣きながら、今まで誰からも
「そうだよね、寂しいよね」
とか、同意してもらえなかったことに気付いた。
いわゆる傾聴をしてくれる人が、この件に関してはひとりもいなかったってこと。
別に、日曜日に休む仕事に変わってくれって思ってるわけじゃない。
私だって土日祝日、昼間夜中関係なく看護師の仕事をしてきたから。
日曜日にお仕事をしているのは、お客様の笑顔のためだし、それこそ家族連れの団欒を支えているのは自分の夫だって思うのは誇らしい気持ちもある。
でもね、たまには日曜日の夫、があってもいいじゃないって思ったり。
忙しいから帰りが遅くなるのが仕方がないのもわかってる。
わかってるけどね。
つらいこともあるんだよ。
そして、つらいって発信したって、家族団らん中の周りの人たちは、そのSOSに気付かないんだよ。
私の心がもう少し病んでたら、孤独に耐えかねて何かをしかねないとも思った。
幸いなことに、この間から色々なSOSを保健師さんや家庭支援センターのひとなど
家族以外の人にも受け止めてもらえる機会があったから、私は大丈夫だったけど・・・。
なんとかあと5時間ほど耐え抜いたら、きっと旦那くんは帰ってくる。
でもその5時間が途方もなく永遠に思えたりする。
誰かにわかって、って思うわけじゃないし、どうせわかんないでしょう?とも思ったりもする。
でも、そういう人がいること、そういうSOSを受け止めるところってどこにあるんだろう。
土曜日までは行政も幅を広げたりしているけど、日曜日にやっているところはない。
電話相談で受けてくれるのは、ほとんどつながらない「いのちの電話」くらい。
でも、いのちの電話にかけるほどのことでもないようにも思ったりする。
ホントに、日曜日が仕事の妻連合としてピアカウンセリングとか、グループワークしたら
すごくみんな元気になるようにも思ったけど、私と彼女以外に、土日祝日が仕事の奥さんを私は知らない。
探せばいるんだろうけどね。
このブログ書いて、以前に「いいじゃない」って言われたように反応されたらどうしようっていう思いもある。
でも、発信しておかないと私の心が立っていられないから。
わかってとは言わない、でも、誰か気づいて、って思ってる。
こんな人もいるんです。