先日、ふと思い立ち、タコ焼きを家でしてみました。
と言っても、タコ焼き器もないので、電気屋さんでお手頃なものを調達。
具も、タコ、明太子、チーズ、ネギ、天かすといたってシンプル。
せめてもの、お皿なんかでPOPなタコ焼き感を演出。
昔は、高校が期末テスト終わったり、休みに入る時なんかは、放課後に仲間の家に集まって、いつもタコ焼きパーティーしてたなぁ。
体は不思議なもので、感覚で覚えているんですね。
というか、大阪人なので、タコ焼きは暮らしの一部というか文化です。
コロコロとひっくり返すのも難なくクリアでした。
油の量も調節できるから、市販のものよりもカロリー控えめなのが、おうちタコ焼きの良いところ。
学生時代以外でいつしたっけなーと思い返したら、映画「女子カメラ」.という作品の劇中でタコ焼きやるシーンがあったんだった。
懐かしいなぁー。
楽しかったし、機械も買ったし、意外と手軽にできるから、東京タコ焼きライフ楽しんでみます。
みやれ