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ブログランキングの金融・マネー部門で「777位」だった。
これは久々に「あたり」が出ると思いきや...「はずれ」だった。
気を取り直して、総合部門を見てみると、なんと!! ここでも下3桁が「777位」。
偶然とはいえ、これは何かあると思ったら...何もなく「はずれ」。
この抽選、下1桁以外は、いくら7が揃っていても関係ないみたいやね![]()
ブログを始めた当初は、福祉関係者や税金対策を進言してくれる方から
メッセージをいただけるなんて考えもしなかった。
まずは感謝の意を伝えたい。
相場の方は相変わらずである。
どこまで上げようとしているのか、私には分からない。
ただ、何度も述べているように、空虚なまま持ち上げられているだけに
本格的な景気回復とはほど遠い上がり方をしているため、
どこかで調整が入ることは確実。
当面は「警戒モード」のまま、取引を続ける。
個人投資家の中には、5月危機を信じて損をした人が
「アナリストの言うことなんか、全く当たらない」
と嘆いていることが少なくない。
本当にそうだろうか。
私はそうは思わない。
本来、5月の間に大規模な調整が必要だったのが、各国政府の景気対策、とりわけ、
未曾有の公的資金投入の効果が出なければ、政府関係者は「無能」と国民から罵られる立場にある。
そうならないために、懸命の努力をする。
特にアメリカ。
4月は時価会計緩和、5月がストレステストというイベントをこなした。
前者の本質は言葉は悪いが、粉飾決算の容認である。
後者はこのブログで指摘しているように、本来あるべき姿からかなり逸脱した骨抜き状態に。
実務担当者の中には
「こんなの公表して意味あるんすか?」
と疑問視していた人が何人もいたとか。
そこまでインチキしなければ、オバマ大統領でさえ「無能」と言われかねない状況にあったのである。
それを回避して出来上がったのが今の相場。
実体経済と乖離しないためにも、5月危機と称した大幅な調整が相場には必要だった。
このまま歪みや軋みを抱えながら肥大していけば、はじけた時の反動が大きくなるだけである。
一介のエンジニアとしてサラリーマンをやっている間はバブルというものがなぜ起こるのか、
正直よく分からなかった。
しかし、昨今の暴走気味の相場がどうして作り出されたのかを日々見てきただけに今は理解できる。
世界経済のためというより、国の体裁、己の保身。
究極的には、そんなところだろう。
そして、投資家の欲。
人間の性が今日もバブルを肥大させる。
一体、どこまで上がるのだろうか。
昨日は油断している間にあれよあれよという感じで上がっていった。
6月だから仕方が無いとする考えもある。
一応、こうなることは覚悟してはいたものの、実際に起きてみると何とも虚しい。
ドル安で円安。
この中にどっぷり浸かっていると、たまにそうであることを忘れる。
原油、債権、金。
ほかのものをいろいろ見ても整合を取るのが難しくなってきた。
ファンダとは関係なく相場が暴走気味に見えなくもないため、
こういう時は「丁半博打」と言われても仕方がないのかも知れない。
今週は少ない枚数を適当に指値で出しておいて、様子見するとしよう。
高嶺の花は手に入れたいが、高値のババは掴みたくない。
「やっぱ、どっかの島で半年間ブログ書くより割のいい仕事してるじゃないすかぁ~
」
鼻で笑って返す言葉がなかった。
もちろん、私がどういう思いでFXをやっているのか、彼はよく知っている。
自分1人が単に生きていくだけなら、1日1-2万円の利益が出たところでやめて
あとは散歩したりテレビでも見れてばよく、これほど楽な生活はないだろう。
さて、昨日、ちょっと気に入らない発言があった。
米国がちゃんとしたストレステストをほかの国もやるべきだと言ったのである。
おいおい、それは聞き捨てならんな。
震度6に耐えれる調査をすべきだったところを震度4ぐらいのストレスに書き換えて
骨抜きにした国が言うことか??
あんな気休めテストでも市場は評価してリスク志向に走り、
今の気味の悪いプチバブルを作ったひとつの要因となった。
「気味の悪さ」はいろんなところで既にゆがみを生じている。
最近、取り上げられることが多くなった米国債の金利上昇。
これにより、先週の雇用統計後は大方の予想を裏切って99円近くまで爆上げする形になった。
当然、金利が上がれば、景気回復は遅れる。
その国債をFRBが買い戻しているのだから、インフレ懸念は更に強まる。
株高の金利高という、とても好転しているとは言いがたい状況が、どこまでこのプチバブルを引き上げるのか。
基本的に株なんかを高値でつかんでいる人は6月中には手放した方がいいだろう。
季節柄、今月に何か起こる可能性は低いように思う。
プチバブルがはじけても、単なる調整レベルで済むのか、そのあたりがよく分からないのだが、
少なくとも日増しに警戒レベルを上げていった方がいいことは確か。
今日は更新が遅れて既に市場は開いているが、特にどちらか一方へ過度に動くことはないと思う。
昨日の値幅を参考にして、その近辺でレンジを想定すれば、微利を拾うことは可能。
大きく勝つことを考えるよりも、大きく負けないことを考えること。
その積み重ねがリゾートブログ仕事を上回るのである。
昨日の値動きは珍しく予想通り。
ドル円99円台やポンド円158.5(159.5は表記ミス)には明け方まであとちょっと届かなかった部分を除いて
TKY午前の何ともやる気の無い相場にイラついて、売りから入った。
ドル円のポジを大量に抱えたのも久々。
それなりに落ちる公算はあったものの、既に98円JSTぐらいにヘンなサポートが
形成されつつあるのを確認した時点で、大して落ちる気がしないと判断。
他方、順調に落ちてくれたのはユーロ円とポンド円。
特に前者はいつドテンしようか迷っている時に、ちょうどいいタイミングでアイルランドの
格下げ騒動で最後の下押しをしてくれた。
ドテンは特にポンド円で威力を発揮。
かなりリスキーな枚数を抱えていただけに、「みんなのFX口座」は200%以上も増えた。
ついに1000万円の大台突入である。
元手が16万円なだけにずいぶんと時間がかかってしまった。
月曜のような倍々ゲームがハマればすぐだが、なかなかそうはいかない。
ここまでの道のりは決して楽ではなかったし、これからも楽じゃないだろう。
それでも100-400倍のレバが使えるうちに、アニメの殿堂が建つ1/10ぐらいには持っていきたい。
半分は税金で持っていかれて、レバ0.1倍の運用に消えると分かっていても。
今日は昨日の反動でちょっと取引量を減らすつもり。
毎日、倍々狙いだと、それこそ、この世界から「バイバ~イ」になりかねない。
人を会う用事もいくつかある。
3日ほど寝ていないので、少し寝たい気もする。
原油に一服感が見られたことから、オセアニアも欧州通貨並みに昨日は落ちた。
昨日の後半はこの買戻しが入ったこともあり、少しはこれが継続するのではないかと見る。
今日は朝からオージー円とキウイ円の買いを入れた。
アメブロのメンテ中に既に含み益中。
適当に決済指値を出しておいた。
NY時間までに決済されていることを祈る。
結局、今の私には相場の見通しを立てて、そこで利を上げるしかない。
まぁ、予想したところで、大してそれ自体は役にたっておらず、
臨機応変な対応力でどうにかなってるだけなのだが。
それでも現時点では以下のように考えている。
今週はG8までは下落基調。
理由はいくつかあるが、5日(金)のドル円は越えるとは思わなかったネックラインを突破し、
比較的スカスカ状態の98円台を踏み上げて99円手前まで持っていった後に、
最後の1時間で利益確定の売りを連発。
前回、越えそうで越えなかった100円の節目にはヤード単位の攻防戦が繰り広げられ、
なおかつ、勝利しなければ100円台突入にはならない。
そんな苦しい展開が待っていると分かっているのに、リスク覚悟の上で、これ以上の踏み上げを
狙うかどうかについては否定的な見解を持っている。
ただ、99円台をつけるタイミングが月曜にはあるかも知れない。
難しいのはドル円を除くクロス円。
原油がどこまで上がるのか分からないのでオセアニアはパス。
ユーロ円は米雇用統計で一瞬139円台を記録したものの、
ドル高につられてここまで上がった節が否めず、ドルが失速すれば、これも下落傾向。
ECB関係者の中にはユーロ高を嫌った発言をする人が出てくる可能性もある。
狙いやすいのはポンド円か。
159.5あたりに指値で出しておいて、それが刺されば、上昇してもナンピン、落ちれば御の字。
TKY午前あたりの動きが上昇傾向にあれば、ドル円とポンド円の売りを仕掛けたい。
最近、ネタ帳としての機能を果たしていないと感じておられる読者も多いようで
ペタ返しする人の数もずいぶん減った。
こちらとしては、その方が楽でいいのだが。
この10日ばかりは、いろいろと考えることが多かったのである。
不況で解雇され、
再就職先も見つからず、
金融機関から借金もできず、
いたずらに時間ばかりが過ぎていく中で、
更に住むところすら無い人たち。
已む無く夜逃げした人たち。
闇の仕事に手を出さざるを得なかった人たち。
こんな人たちをどうすれば助けられるのか、日々、頭を悩まされている。
超大型の2次補正予算が通っても、この人たちには全く関係ない。
直接的な恩恵は何もない。
為替と同じで自己責任と言われれば、それまでなのかも知れない。
ただし、メガバンクやGMは国有化してでも再建させようと多額の税金が使われるのに
こういった人たちには一時的な生活保護すら通らない。
自暴自棄に明け暮れ、最期に取った選択が自ら命を絶つことだった人も
私の周りだけでこの1ヶ月に5人を越えた。
私が小さかった80年代初頭は、国民の9割が自らを「中流」と自負する国だった。
当時は交通事故死の数の方が問題で、1万人を越えた年が出ると、
それをなんとか越えないように国土交通省や警察庁が躍起になって動いていた。
今は格差社会が広がり、自殺者は年間3万人を越えて久しくなった。
交通事故死の5倍とか6倍にも膨れ上がっている。
資本主義の行き着くところは、こういう姿にあると言われる人もいるだろう。
ピラミッド構造の上流にいる人でさえ、何らかの事故やトラブルで下層に堕ちてしまうケースが
昨今の不況下では十分に有り得る。
しかし、下層の人が上流に登れることなど、ほとんど無い。
本当に全て「自己責任」の一語で片付けられるかどうかについては『否』である。
私が気に入らないのは、この点にある。
これらを踏まえた上での活動をしているつもりなのだが、現実は厳しく、残酷なものである。
「ドブに金を捨てるようなもの」
こんなことに協力してくれる人など、普通はいるはずもない。
普通は自分のことで精一杯、ほかの人がどうなろうと知ったこっちゃない、という感じだ。
個人でやれることには限界があるし、どこまでやれるのか、そんな自信も最近なくなってきた。
私も資金が尽きれば終わりだろう。
アニメの殿堂を建てることで物理的な建造物は残っても、私の周りにいる人たちは残らない。
20年後、30年後。
この国の国力が衰退していった時に、自ら命を絶った人を思い出して
「あの人を救っておけばよかった」
と後悔する人が何人いるのだろうか。
自分のことで精一杯なら、そんなことすら考えないか。
悲しい時代に生まれたものである。
いや、時代に関係なく、人間とはそういうものなのだろう。
もう少し、笑って暮らしたいものだ。
日中は明らかに雇用統計を意識した静かな動きを展開していた。
欧州タイムになってからはユーロとポンドの力のが差が出たため、ユーロ円ばかり取引していた。
そして問題の雇用統計。
なんか数字が間違っているんじゃないかと疑いたくなるような結果に
ダウ先物は8900ドル、日経も10000円の大台に届きそうなぐらい反応した。
報道官が「間違ってません」と会見を開いたのもヘンな噂を打ち消すためだったのだろう。
これに引きずられて為替もめちゃくちゃ動いた。
ドルの復活劇? を期待していなかったこともあって、かなり当てが外れた。
ドル円はジリジリと値を上げ、99円手前まで上昇。
とりあえずは売りあがってみたものの、この意図がイマイチ分からない。
何となく後味の悪い1日だった。









