宮の森ピアノ教室の特徴・目指すところ | 立川市「宮の森ピアノ教室」やってみたい!と思ったときが始めるとき!子供たちの溢れる感性を伸ばす☆ベーゼンドルファーピアノレッスン

立川市「宮の森ピアノ教室」やってみたい!と思ったときが始めるとき!子供たちの溢れる感性を伸ばす☆ベーゼンドルファーピアノレッスン

宮の森ピアノ教室講師、畠山ゆみこです♪ピアノを楽しみたい子、集まろう!!!弾きたい曲がひけるようになるためのレッスン♪音楽の都ウィーンからやってきた、最高級ベーゼンドルファーピアノでの完全予約制・個人レッスン

宮の森ピアノ教室の目指すところ

 

こどもの気持ちに寄り添った

ピアノレッスン

 

「この曲が弾きたい」

 

「こんな風に弾きたい」

 

こどもの中から溢れる感性、無限の可能性を伸ばしていきたい。

そして

出来てくる道のりも楽しい

できてなお楽しい

次はなにを弾こう

 

ワクワクがとまらない!

 

最上級ピアノに触れ

耳を育てる

宮の森ピアノ教室のピアノは

ベーゼンドルファー、KAWAIの2台のピアノでレッスンしていきます。

ベーゼンドルファーというピアノは

ウィーンの工房で作られている、ピアノ職人が一つ一つの工程を手作業で行っているため

1年間に400台ほどしか作れません。

6年間かけて屋外で木材を自然乾燥し、安定させていきます。

音が鳴る部分だけでなく、楽器全体が共鳴するような工法で作られています。

木管楽器のような柔らかい音のなかに、クリアで輝く音が響き、耳に心地が良いです。

 

楽器演奏で一番大切な核である「耳」

本物の音に日常から触れること。

 

本物の楽器は多彩な音を表現できます

例えば8色の絵の具と100色の絵の具

どちらが表現の幅が広がるでしょうか?

 

こどもたちの前に

100色の絵の具=本物のピアノを置いて

こどもの豊かな感性、表現を

どこまでも伸ばしていきたい。

 

2台並べて置くことで

こどもたちが講師の手元や姿勢、演奏を

視覚や聴覚で感じ、伝えやすく工夫します。

 

 

 

豊かな響き

長く楽しめるピアノ

 

ピアノ奏法の核心を楽しく丁寧にわかりやすく伝えます。

 

倍音を含んだ、ピアノから香りが立ち上がるような

豊かな響きのピアノ奏法は、重力や身体や腕の重力を利用しながら

最大限のパフォーマンスをすることができます。

 

長く演奏しても成長期のお子様に無理な負担がかからず、また、生涯ピアノを楽しむために身体や指に負担がなく

腕の重さを利用した重量奏法。

 

従来の脱力という考え方から

演奏するために、必要に応じた身体の使いかたを伝えます。

 

重量奏法では

椅子の高さ、座り方から始まり

手首の使い方、手の形、支点

身体の使いかたなど

豊かな演奏を支える身体と手の

筋肉トレーニングを重視します。

 

 

「こんな風に弾きたい」という思いを

具体的に形にしていきます。

 

 

読めて弾ける

 

ピアノを弾くことは

 

楽譜をよむこと

    +

ピアノを弾くこと

 

楽譜の読み方の基礎をしっかり学び

どうしてそうなるのか?

こどもたちの疑問を丁寧に紐解いていきます。

 

 

表現する楽しさ

 

音をいろんな色どりで

まるでたくさんの色の絵の具のように

 

どんな色に仕上げよう?

イメージを広げて

自分の思い描く映像気持ち、イメージを表現しつくす楽しさ♪