島田惇平。
JP。
こんな人間がいるんだ……。
正直、驚きと、感動を隠せない。
人間離れした動きをする人間。
初めて出会った。
初めて目の当たりにした。
すごすぎる。
とは言え、
それは、簡単にできる事じゃない。
「そうなる」ためには、とてつもない、努力、研鑽、鍛錬、
過酷な戦いがあったのだろう。
その苦労が半端ない事がわかるからこそ、
表現者として、リスペクトが止まらない。
それでいて、「お芝居」にも真っ直ぐで、
JPが出てないシーンでも、ずっと見てくれてて、
だからこそ、JPにもたくさん意見を求めて、シーン作りをしていきました。
ワンチェンへの、追求も、どこまでもやめなかった。
ずっと、高め続けていた。
だからこそ、
お客さんがビックリするほど、
めちゃくちゃカッコいいワンチェンになったんだよな……!
時に、おちゃめだし(笑)
ディオに、
ワンチェンがいてくれてよかった。
島田ワンチェンが、配下でよかった。
大好きだよ!
JP!
大好きだよ!
ワンチェン!