奥森奏之進です。

劇中に使う写真撮影の時に……自撮りしといた(笑)激レアショット(笑)

くノ一達とは、箒衆でどう過ごしていたか話したなぁ。

草臥は、「箒衆」が好きだったんだよなぁ。

みんなと過ごすのは、楽しかったんだよなぁ。ほんとは。とか。

さとみさんとは、

奏之進とつまぎの関係も話したなぁ。

年齢感とか。年齢差とか。二人の関係性ね。

つまぎは絶対「草臥」と呼ばずに、「奏之進」なんだよね。って。それって。ねー。とか。(笑)

エマさんとは、

草臥が箒衆を抜けた本当の理由とかも、話したなぁ。

ぜんぜん違うんだけど、わかりやすく例えるなら、「坂本龍馬」的なね。とか。

ぜんぜん違うんだけどね。わかりやすく言うならね。信念的なね。

でもやっぱり、それって男の身勝手だよね。とか。なにも言わずに出てってるもんね。とか。

奏之進は、

みんなのためにと思ったんだよ。世の中のためにとね。

箒作るのは、実際暇だったし(笑)

でも、飛び出して、ぜんぜん、なんも出来なくて。日銭稼ぐしかなくて。

もどかしかったなぁ。

了ちゃんと蒼汰とは、

もう、なんか、

ずーっといっぱい話したなぁ。

甚五への想いもね。

「ちいせぇなぁ」「すっとぼけた顔してぇ」は、昔の二人の言葉遊びだったとか。

甚五、いつも、グジグジメソメソしてるけど、潜在能力は自分よりすごい、って奏之進は認めてたんだよなぁ。とか。

だから甚五になら任せられる、って勝手に思ってたんだ。とか。

でも、甚五は、すごく寂しかったんだ。とか。

永流との本当の出会いとかね。

もしかしたら、実は子供の頃…とか。

この話は、あまりにも発想が飛躍しすぎてるから、そうちゃんと俺の秘密にしよーっと(笑)

そんな出会いがもし、昔あったら面白いねーって言ってただけだし(笑)

でも、そのあと、清水湊へ着たタイミングとか。

お互いの認識とか。

あーーー、だから、あのオープニングのやりとりなんだ。とか。

いっぱいいっぱい話した。

麗波の真の目的、蛇蝎のピュアさ、揚羽のきもち…

いろいろ勝手な解釈もあるから、ここでは言わないけど、

たくさん考えるのが楽しかったなぁ。「神州無頼街」

すごいよ、「神州無頼街」

以上、

奥森奏之進の、急なつぶやきでした(笑)