ちょいとー


やることができちゃったから2、3日空けまん…(´ω)

見てる人いたとしたら…


(´∀)ヘヘッ…
昨夜のスズメ(屍)の件ですっかりビビりまくりの友人(阿呆)…


「あの子今日もまたスズメ(屍)持ってくんのかなあ…?」


「そっすねぇ…来るんじゃないすか?」


めんどかったが生返事くらい返してやることにした。


ちなみに友人(阿呆)は年齢で言うと3コ上だ。


以前勤めていた企業の先輩にあたる存在なのを今、つけくわえておこう。


(とゆーか忘れてた)



そんなやり取りをしてると案の定、ヤツは来やる。


「チリーン」…
首輪の音だ。


その音に友人(阿呆)は、「んっほ!?来たかあ…」と挙動不審になりはじめる。


そしてワシに、「あいつスズメ(屍)捕ってたら片付け頼むわあ…」と言ってきた。


ワシは、「あいつ(ネコ)ばかだからまた全部食っちまうし平気っすよ」と根拠の無い希望を与えた。



そして玄関を開けたら…







くわえてるなあ…




どうやら狩りのコツを掴んだらしい…



荒らぶる魂に肉体が反応してきたようだ…



…こうでなくては…




そしてヤツはスズメ(屍)をワシの前に置き、昨夜と同じく一声鳴いた。



また自慢しに来たらしい…

ヤツ(ネコ)のテンションが下がってもアレなので、頭と首をわしゃわしゃする。

しかし今日のわしゃわしゃは控えめにした。


何故なら調子に乗って食べないのに狩ってきてももったいないからだ。



そしてヤツ(ネコ)は満足したのか自慢も程々にスズメ(屍)を食べはじめる。



そんな光景を友人(阿呆)は遠くからチラチラ覗いていた…


(どうやら阿呆はスズメ(屍)を見たくないよーだ)



遠くから小声で、「ねえ…食ってんの…?ねえ…どんなんなってる…?」などと呟いてくる。



気になるんなら自分の目で見ろよ…と思ったが言わなかった。



どのみち友人には後で「ゴキブリ(玩具)入りオムライス」を振る舞う予定だしな。


それに免じて許してやる。




そんな事を考えてるうちにヤツはスズメ(屍)を食べ終えたようでゴロゴロしていた。











そんなヤツ(ネコ)を見てワシは「…?」と思ってしまった。













何故かって?


















それは…






















恍惚!?自信から確信へ!!(後編)で語るとしよう…


つつく(´∀)ヘヘッ…
ヤツ(ネコ)はスズメを狩ったはいいが、どーしていいか解らなくてウロウロしてたらしい。



ちょうどその時はワシも友人も晩メシ時…


友人が「うあぁ…メシ時にこの光景はテンション下がるわぁ…」と呟いていた。

「ワシらも豚やら牛やら食ってんじゃん」と思ったが、ほっとくか。


その間もヤツ(ネコ)は挙動不審な行動をとっていたのでしょーがないのでワシがヤツに教えてやることにした。


といってもスズメ(屍)を食べてみせるわけじゃない。

さすがに生のままいったらお腹ピーピーしちゃうので晩メシの肉で代用した。


教え方は至って簡単でワシらの晩メシの肉をヤツ(ネコ)の前でゆっくり口に入れて食べるのを見せるだけ。


ヤツ(ネコ)はピンときたらしくスズメ(屍)をクチャクチャ噛みはじめ、そしてガブリと食べる。



ヤツが食ってるのを友人(阿呆)は見ようとしない。

「おえっ…ボキボキいってるんですけどおぉぉ…?」

などと終始ワシをいらいらさせたさ。


そして音(スズメを噛み砕く)が止むと友人が「ちょっ…残骸片付けてもらっていいかい?ぽくちん、そーゆーのダメなんだよね…」
と言ってきた。


「だから豚、牛おいしー言って食ってんだろうが」


と思ったが言わないどこう。


しかし残骸の片付けといってもヤツ(ネコ)の周りにはもう何も無い…



血さえも無かった。


そう…



















ヤツ(ネコ)はスズメ(屍)の食い方を知らず、頭の先から爪の先まで全てたいらげていたのだ。





片付けなくて楽だなあ…と思っていると友人がヤツを外へ出した。



そう、ワシらは晩メシの最中だった…



ヤツ(ネコ)を外に出し、再び我らは晩メシへと戻る。

メシをつつきながら「ヤツ(ネコ)め…とうとう覚醒し始めたか…」と悦に浸って いると突然、友人が箸を置く。


「…アレ見た後にコレは食えねえよ…」と呟く友人にしょうがなく相づちを打ってやった。




今回は、まあ食欲が失せるのも解らなくない…


なぜなら…
















本日のワシらの晩メシには鶏肉が入っていたのだ。
















ちなみに料理は「鶏肉のゴマ坦々鍋」






友人(阿呆)が食わなかったのでワシは鍋を満足するまで食べることができた。


その日の鶏肉は超うまく感じたね。