いよいよ最終回です!
三人は霊夢を救出することができるのか!?
そして敵を倒すことができるのか?
それでは始めます!
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作戦はこうだ
まずオレとふみは全身に泥を塗る
のぶは戦車に乗り草原を横断する
ヤツが戦車に気を取られてるうちに背後からヤツを襲撃する
オレ「ふみは横からヤツを撃ってくれ、振り向いた瞬間にオレがやる」
ふみ「分かった」
オレは香霖堂で貰った日本刀をにぎりしめた
ガタガタガタガタ・・・
遠くで戦車が動きだした
ヤツが戦車に気づいた
遠くを走る戦車を目で追っている
オレ「今だ!撃て!!」
バババババ!!
ヤツが振り向いた次の瞬間!
オレ「うりゃぁぁぁぁ!!」
血しぶきが宙に舞う
???「ギャアアアアアア!!」
バババ!ババババ!
ヤツは木を伝ってどこかへ消えた
オレ「霊夢!」
オレは霊夢の所へ駆け寄った
オレ「霊夢!しっかりしろ!」
霊夢「ん・・・・・ひ・・・ろ?」
オレ「大丈夫か!?」
霊夢「・・・・・」
オレ「ヤバイな・・・ふみ!援護してくれ!ここから逃げるぞ!」
ふみを先頭にオレは霊夢をおぶさり戦車へと向かった
霊夢の体が冷たく感じる・・・
オレ「ふみ!のぶに連絡してくれ!このままじゃ霊夢がヤバい!」
オレたちは先を急いだ
しばらくすると戦車が見えてきた
のぶ「おーい!こっちだ!」
ふみ「早く中へ!急げ!」
オレ「霊夢!しっかりしろ!」
霊夢をふみへと受け渡し、戦車を降りたその時!
のぶ「ひろ!危ない!」
シュバッ!!
オレ「ぐはぁ!」
背中に激痛が走った
シュバッ!!
右腕の感覚がない
オレの腕は血しぶきを上げ宙を舞っていた
意識が朦朧とし、オレは地面に倒れ込んだ
ふみ「ひろ!!」
目の前にヤツがいるのが見える
オレたちは霊夢を助けるのに必死でヤツの存在に気づいていなかった
グサッ!
腹にヤツの武器が刺さる
ヤツはオレを天高く突き上げ地面に叩きつけようとした
ふみ・のぶ「ひろーーーーー!!」
その時!
雲が晴れ空に一筋の光が差し込んだ!
???「霊夢ーーーー!!」
その声は魔理沙だった
ヤツに向かって弾幕を撃つ
それは見事にヤツを撃ち抜いた!
???「グアーーーー!」
ヤツはオレから刀を引き抜きオレを空高く放り投げた
魔理沙「おっと!」
オレをキャッチした魔理沙は戦車の近くに着地した
ふみ「どうしてここが!?」
魔理沙「話してる暇はない、早くここから逃げるんだ!」
ふみ「逃げるって魔理沙は!?」
魔理沙「なーに、ささっと倒してすぐに追いつくさ!だから今のうちに早く!」
ふみ「・・・分かった!」
のぶ「早く乗れ!行くぞ!」
戦車が動き出した
ヤツと戦う魔理沙が視界に映り、オレは気を失った・・・
霊夢「・・・・・ん」
うどんげ「みんな!霊夢さんが目を覚ましました!」
のぶ「なに!?」
ふみ「ほんとか!」
永琳「気がついたのね」
霊夢「あ、私・・・」
永琳「ヒロが助けてくれたのよ、危なかった所を魔理沙が逃がしてくれて・・・」
霊夢「・・・魔理沙は?」
魔理沙「ここにいるぜ!」
霊夢「魔理沙・・・!」
魔理沙「まったく、感謝しろよ!」
霊夢「うん、ありがと!・・・そういえばヒロは?」
魔理沙「え・・・?」
霊夢「ヒロはどこにいるの?」
みんな「・・・・・」
ふみ「ヒロは・・・だめだった」
霊夢「!!」
永琳「背中と腹部に深く傷を負って右腕を切断、出血も激しかった・・・」
霊夢「そんな・・・ヒロ!」
タッタッタッタッタ、ガラッ!
てゐ「みんな!早く来て!ヒロが!」
ふみ「ヒロ!」
のぶ「目を覚ましたのか!?」
オレ「・・・れい・・・む」
霊夢「ヒロ・・・」
ふみ「行ってやれ・・・」
霊夢「ヒロ!ヒロ!」
オレ「れいむ・・・よく・・・がんばった・・・な」
霊夢「私は大丈夫よ!ヒロががんばらないでどうするのよ!」
オレ「れい・・・む・・・」
霊夢「何?どうしたの!?」
オレ「なかま・・・たちを・・・たのんだ・・・」
霊夢「なに言ってるのよ!ねぇ!!」
オレ「じゃあ・・・な」
霊夢「ヒロ!しっかりして!ヒロ!ヒロ!!」
ふみ・のぶ・うどんげ・てゐ「・・・・・」
魔理沙「霊夢・・・」
永琳「あれだけの傷を負ってでも霊夢に伝えたかったのね・・・」
永遠亭には霊夢の泣き声がいつまでも響いていた・・・
あれからオレは三途の川で小町の弟子として働いている
のぶは外の世界に戻り、この事件の報告をした
ふみは幻想郷に残り、永遠亭でうどんげと暮らすことになった
霊夢と魔理沙の傷も治り、こうして幻想郷の異変は幕を閉じた
ふみとうどんげの間に子供ができたのは、あれからだいぶ後のことだった
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最終話終了ー!
いやー長かった!
一時はどうなるかと思ったけど、まあ完結できて良かったです!
超ぐだぐだで読者がいるのかどうかも分かりませんが
本当にありがとうございました!
しばらく小説を書くのは休止します
でもまたいつか、いい内容が思いついたら書きたいと思います
今度は東方なしのオリジナルストーリーとかw
今度はぐだぐだにならないようにちゃんとしたストーリーを作りたいと思います
本当にありがとうございました!
