2024年5月30日
2024年5月の軽井沢旅
ふふ軽井沢陽光の風
(ホテル外観と1階フロア編)
以前から一度は泊まりたかった高級温泉宿「ふふ」さんへ初宿泊。
ふふの数あるお宿の中で今回は「ふふ軽井沢陽光の風」に1泊してみました。
宿の施設を含めて随時紹介していきます。
〇ふふ軽井沢陽光の風について💁
軽井沢エリアに2023年12月24日にニューオープンした高級温泉宿です。
浅間山を見渡せるロケーションと太陽の自然光を浴びられるナチュラル空間で
ゆったりと過ごせるスモールラグジュアリーリゾートです。
食事はジャパニーズフレンチ、客室は温泉&温熱を利用した岩盤浴を楽しめます。
ちなみに「ふふ軽井沢陽光の風」と同日に「ふふ 旧軽井沢 -静養の森-」も
ニューオープンしており宿の建物や館内などコンセプトが異なるみたいです。
〇ホテル敷地&エントランス🚪
軽井沢バイパス道路沿いからちょっと路地に入った所にお宿があります。
周囲は多くの緑に囲まれて広い敷地にホテル建物と大きな駐車場があります。
エントランス口はナチュラル光に包まれた高級感あふれる雰囲気でした。
ちなみに軽井沢駅からタクシーで行ってホテルに着くとすぐスタッフが来て
荷物を持ってくれて中への誘導してくれます。
※ホテルエントランスの近くに電動アシスト自転車🚲があり無料で借りれます。
後ほどレポします。
〇館内の情報
ホテル館内は1階フロアと2階フロアの構成です。
客室は1階と2階共にあります。
2階フロアへは1階にあるエレベーター又は階段を利用します。
大浴場はありませんが各客室ごとに温泉付きのお風呂が完備しています。
〇1階フロア
エントランス口を抜けて建物1階の中へ入るとすぐ受付フロントがあります。
その奥にはお土産セレクトショップ、朝・夕の食事レストラン会場、ラウンジなど。
館内も観葉植物が至る所にディスプレイされ洗練された洒落た雰囲気ある空間でした。
☆レストラン会場
1階のレストラン会場入口です。
Plaiga KARIJIZAWA(プレーガト・カルイザワ)という名前です。
「ふふ」ホテルを経営するカトープレジャーグループのフレンチ料理「Plaiga」が
お宿の食事を監修しています。
※お食事の様子は後ほどレポします。
☆お土産セレクトショップ(スーベニア)
1階に軽井沢の厳選した商品や自社オリジナルの余香のアメニティなどお土産を販売。
※後ほどレポします。
☆ふふラウンジ
宿泊者専用のいつでも自由に利用できるラウンジです。
ラウンジ内でウェルカムドリンクを飲みながら宿泊のチェックイン手続きを行います。
他に夕方から3時間ほどフリードリンクタイムなどがあります。
※後ほどレポします。
〇ふふ軽井沢陽光の風のお宿簡易情報💁
総客室:全24室
(※全客室がスイート仕様で48㎡~87㎡まで部屋ごとに広さが異なります)
チェックイン/アウト:午後15時イン/翌朝の午前11時アウトです。
クレジットカードお支払い:VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS/銀聯など。
住所:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉568-1
TEL:0570-0117-22(お問い合わせの営業時間は午前10時~午後20時まで)
〇ふふ軽井沢陽光の風の交通アクセス
🅿宿の駐車場:駐車場は屋外にあり宿泊者無料・収容台数24台です。
(🚅電車+タクシー)
東京駅→軽井沢駅で70分、長野駅→軽井沢まで70分(北陸新幹線利用)
⇒軽井沢駅→ふふ軽井沢陽光の風(お宿)約10分(タクシー利用)
(乗用車)
東京→碓氷峠軽井沢IC(上信越自動車道経由・2時間)
⇒碓氷峠軽井沢IC→ふふ軽井沢陽光の風(お宿)約17分(一般道利用)