阪神淡路大震災の被災者です。
震度7の激震地に住んでおりました。
当時はまだ震度6迄しかありませんでしたが…。
一昼夜以上、余震に怯え、殆ど眠れない日々でした。幸い身内に犠牲者はなかったものの、友人、知人に多数の悲しみが降りかかりました。

先ほどからのTVの映像を観ているだけで当時のことが思い出されます。私のあまりの動揺に当時11カ月だった娘が見ない方が良いと嵐サンの録画を再生してくれました。娘に当時の記憶がないことを幸いに思います。


朝になるともっと詳細な被害状況がわかると思います。どうぞ皆様心を強く持って乗り越えて下さい。

心身共にお健やかに過ごされますことお祈り申し上げます。