リアルタイムでは、カッパドキア到着です★
気球に乗ってきまーす

ヾ( ´ー`)
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レーという街が外国人に開放されたのは1974年のことで、
それまではインド・パキスタンという2国に隣接している特殊な場所柄、
軍事的理由により長い間閉ざされていたそう。
その為、このレーを中心とするラダックにはチベット本土では
失われてしまった本当のチベット教文化が残されているらしい(´∀`)
厳しい寒さのため、
冬季は空路でしか入れません★
陸路がオープンになったのも、6月半ば?ぐらいだったかな?
昼間は日差しが強くてものすごく暑いんだけど、
この時期でも夜はダウン着て寝てました

まみさんはTシャツだったけど笑
あいさつも、「ナマステ」ではなくて
「ジュレ」といいます

みんなにっこり、陽気に「ジュレ~\(^_^)/」
と言ってくれるのがすっごく嬉しかったなー

人々の顔つきもインド人よりマイルドな感じ
客引きもしつこくないし。
街自体が標高3600mくらいにあるので、
ちょっと動いただけでもすぐに息切れがします。
特に空路で入った場合は高山病のリスクが高いので
到着後はゆっくり過ごしましょう★
チベタン料理のモモ
あっさりしたギョウザみたい
トゥクパ
チベット風うどんです
チベタン料理はあっさりしてて、とっても美味しいんです

夜に到着したんだけど、
お目当ての宿が予想外に高過ぎて泊まれず。。
暗闇で途方にくれるわたしたち。
そしたら、タクシーの運転手さんやら地元のおっちゃんやらが
総出でゲストハウスを探してくれました

本当にみんな優しいです!!!!!
そんなこんなで流れ着いたdream gesthouse♪
パパとママがめーーーーっちゃいい人

顔を合わせるたび、
「チャイ飲む?」
と聞いてくれます(´∀`)
インドでのベストチャイはここのママのチャイでした

中心からはちょっと離れてるし、wifiもない(っぽい)けど、
何もしてなくても幸せと感じられる宿でした

絶対自力では見つけられなかったから、
きっとご縁があったのでしょう

レーは美人さんが多い気がする!!
太陽が近~い
