美しい彼 最終回!
ヤバいよねー。今回は素敵すぎた
なんせ、エロさが素敵だった
嬉しいなーこーいうの
みやさんエロは大好物なもんでね
じゃ、ちょい戻ってからスタート!
ここの生音ヤバいよねー
息遣いもエロくてよかったわ。
もう絶対、キヨイは興奮してたよね?
期待してたよね?
なーのーにーー
「ごめん…どうかしてた…」
て、ひどいよー!
「俺はお前のなんなの?」
キヨイのいうのはもっともよね!
「世界で一番好きな人」
って即答するも、
「じゃ俺と付き合いたいって思うのか?」
の質問にはさ、
「思わない」
これ即答
もう
悩むしかないキヨイよな!
そして怒っちゃうキヨイ…。
「俺の気持ち…お前には一生わかんねーとおもう…」
そして去ろうとするキヨイを力強く止めるヒラ…。
「お前は!俺がお前のこと好きだって一回でも考えたことあるのかよ!」
んなもんヒラにはあるわけないよなー。
でも
そーなんよなー。
で、キヨイは本当に去った…。
そりゃそーよなー。
そこからヒラくんが今度は何度も何度も謝るけど
キヨイは無視…。
キヨイはショックだったんよなー
好きと言われるからこそ、自分も好きって言ってるから結ばれるって思ってたのにさー
で、最後にするというメッセージを、ヒラはキヨイに送る…
もう今夜でキヨイへの想いを止めることを決めるのだ。
そしてキヨイもヒラとの想いに決別を決める…
でもそれは、そのふたりの決意は…
ヒラの前にきたキヨイ…
2人とも本当はお互いの思いを断ち切るなんて嫌で、したくないことにきづく…無理なことに気づく…
そして…
今までの数々のお互いの思い出が…
精一杯の思いを伝えるヒラ。
『忘れたくない…思い出にしたくない…
自分が気持ち悪いことなんだってわかってる
それでも
この気持ちに嘘はつけない
キヨイは
憧れで
自分勝手で
だからこそ
キヨイという存在に俺は救われた
今までのキヨイも
これから知っていくキヨイも
全てを抱きしめたい!』
「好きだ!キヨイ!
ごめん…でも好きだ!」
「何がキングだ!ふざけんなよ!」
とどんだけキヨイがヒラに対して想い、
そして待っていたか…
寂しかったか…
思いの丈をぶつけますね。
「好きな人と付き合いたいし、
触れ合いたい…
普通の男なんだよ…」
と、ここまでいっても、
「キヨイは好きな人がいるの?」
とヒラ…
「お前だよ!何回も言わせんなバカ!」
ほんまやねー。
もう不憫だわ
そしてやーーっと、やーーーと
ヒラにもわかってもらえて
そして…
2人は結ばれたのよねー。
学校で結ばれ…
幸せそうな2人が見れてよかったです。
最後の
「ホント…キモ…」
このキモ…は、「好き」ですねー
毎晩のようにこれからはこんな2人になったのね
ラストも良かったです!!
よかったーー!!うん!よかった!!
次回総括で思いの丈をわたしのですが
書きますね!
よければ読んでもらえたらと思います。
以上
読んでいただきありがとうございました
みやさんでした。