💐台湾ドラマ💐

HIStory3 那一天〜あの日

2019年作品

全10話 1話約48分


今回は、10話の感想を。

⚠️⚠️ネタバレ注意⚠️⚠️

これより

ネタバレ要素がふんだんに入りますので、

ネタバレが嫌な方、未視聴のかたは、

ご遠慮ください。

よろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️





すみません、最終回の感想は

みや

ツライので

はしょる部分がたくさんあります。

ご了承ください。


ではいきます。


 4人がそれぞれ幸せだったあの日から

 あれから6年。

 ハオティンはアメリカ留学を目前にひかえていた。


 現れたのはシーグゥそっくりの別人…

 会話という会話はなく、

 ひとりシーグゥそっくりの別人が、

 しゃべっている…そんな時間だった。


 ジーガンの店に現れたのはチェンチン(HIStory1離れて離さないでのスター)

 チェンチンはボーシャンが毎年ジーガンの父に贈り物をしているのを返しに来たのだった。

そう、ボーシャンはあの日ジーガンを家に帰れるようにすると言ったあの言葉を実現させようと今も頑張ってくれているのでした。ニヤリニヤリニヤリニヤリ



 久々の学生メンバーの再会。みんな社会人になってます。



このあとハオティンは、スタンフォード大学へいくのだとのこと。シーグゥが出来なくなった勉強を代わりにやっているのだと…

 みんな近況を言い合いました。


 帰宅し、荷物の整理を始めたハオティンは、シーグゥとの思い出をみて…泣いてしまいます…


 その様子に涙するママ…


 2人で涙なみだです。みやも涙ですえーんえーんえーん




 変わって、ジーガンとボーシャンの新居。

 飲み会から帰宅のボーシャンのために料理を作るジーガンは、不機嫌な様子。

 

 「俺に話すことはない?」

とジーガン。何もないと答えるボーシャン。

チェンチンがもってきた父へのプレゼントのことで

怒っていました。

 ジーガンの父はそれはすごいようで、

 ボーシャンの登場に最初は包丁で脅され帰らされた。でも年々マシになっていて、今年は玄関まで入れた!とボーシャンは喜んでいますが、自分のことで苦労させて申し訳ない思いのジーガンはやめる様に言いますが…


 そんなんきくようなボーシャンなわけないわ爆笑


「幸せな毎日の中で、お父さんはいい刺激になっていい」


 なんてええ子なんよボーシャン!。そして2人での生活が幸せなんだねおねがいおねがい

今が幸せなのがよくわかったわ照れ照れ照れ




 

 ハオティンは、シーグゥそっくりの子と会っている。ほしいものはあげると…

 どうやらハオティンにも彼女はいる様子だが幸せな様子は感じない…

 シーグゥにそっくりな子はやはり、同じではない、同じ人ではない…とわかり別れを伝えます。


 シーユーと再会。

 シーユーがシーグゥの事故死を話してくれた…


 そう、あの日、塩を買いに行った彼はそのまま

帰らぬ人となったのです…



 そしてそのツライ彼を支え続けたのが、ボーシャンでした。


 星になったシーグゥ…

 泣いて会いたい…

 わすれられないと泣くハオティン…




えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん


 ジーガンは、走って家に帰ってきた。

 チェンチンが家に来たからだ。






 

何をしに来たか聞くと、


ボーシャンが、父にあげた健康食品

「じーさんは、送ってくるな!と言った。

 それは要らないではなくて

 じーさんからの伝言だ


 帰っておいで

 君も一緒においで」


ボーシャンの想いは通じたのです!

送るのではなく、

もってこいということだったのです!


嬉しすぎて固まるジーガン。

喜ぶボーシャン。

2人にはもう、チェンチンが見えてません爆笑




よかったねーー!


ボーシャンとジーガンは

翌日家に行くことになりましたラブラブ




ハオティン

旅立つ前、

ボーシャンとハオティンは話します。

どこにいてもいつまでも友達だと…



〜〜〜時が経ち

   君との思い出で

   心は満ちていると気づく


      かけがえのない

すべてのあの日に〜〜〜



THE  END



えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん



おわったーー

やぱ悲しい


けど見返せてよかった

数年前は受け止められなかったこの感情

今回は受け止めれます。


なんでかって?それは


これからのことが、わかるから。えーんえーん


とりあえず、ティシュ、1/3を使ってしまったぜ


落ち着いてから総括書きます。


読んでいただきありがとうございました。

みやさんでした。