数日前の何かの番組で、粒餡、こし餡、小倉餡、の違いとかをナニしてて、
こういうのは繰り返し番組のネタになるというか、聞いても忘れちゃうようなモノ
であるな~と思ったり(反省)したのですが、
その中で、砂糖のことを語ってて、
秀吉とか信長の時代までは日本に国産の砂糖は無く、したがって甘いモノというのが
…高貴な方々は別にして…一般には無かった(砂糖レベルでの甘さにおいて)、とい
う説明をしてた。。
何かの樹液が甘味として使われたが…とても効率の悪いモノで高価であったとか、
砂糖が国内生産されるようになったのは徳川時代だったとかってことであった。
で、昨日、モンブランを食べながらダージリンを飲んでいた時、あれ?あれれ?
と気が付いたのでした。
甘いモノといえばハチミツがあるではないか?と。。
ハチミツならかなり昔から身近にあったはずだよね~?
で、昔の人は甘いものが食べることが出来なかった…と全面的に捉えるのはいかがな
ものかと思った。
どうやらハチミツも大陸側というか朝鮮半島とかから献上されたりしたのが記録上の
はじめであったようで、養蜂を国内でなすようになったのは…砂糖が広まったのと同
じ…徳川時代であったらしいが、そして産業レベルっぽい養蜂はそうかもしれない
が、
ハチミツ自体はかなり身近なモノであったはずで、
一般の日本人が甘さを知ったのはそんなに昔ではない…というのは如何なものかな~
と思うわけですよね。
甘味の歴史についての詰めが甘いのではないだろうか?
