受験資格の確認のため、職務経験年数の計算をしました。




経験年数は試験日当日(毎年1月)までに、介護の職務年数が計3年に到達していれば良いそうです。




今まで勤めたのは・・・

老健(入所施設)
通所型宿泊施設
特養(入所施設)
老健(派遣・デイ)

4社それぞれ3ヶ月で、計 1年
(笑わないで~)



そして現在の会社

小規模通所施設(デイ) 3ヶ月
訪問介護事業所 2年


で、

来年度の試験当日まで、経験年数が3年を超える事を確認しました。
(*^-')b


受験資格を充たすためには、現在勤めている会社の年数だけでは経験が足りないため、退職した施設から『職務経験証明書』を戴かなければなりません。


過去勤めてた会社を退職した際、心を傷めて辞めたため、今まででしたら電話をするのは、そうとう気まずかったです。

しかし、目標が定まり、今を精一杯生きる事で、自分に自信が付きました。
逆にワクワクする気持ちで電話できます。


また、電話に出た方には
「みやむは元気でやってますので、お世話になった○○さんにはどうか宜しくお伝え下さい。」
と言って、お世話になった方へ伝言してもらおうとも思いました。



結果・・・


快く「伝えておきますね」と言ってくれた

お世話になった方が既に退職されていた

本人が出たが、僕を『過去の人』扱いにして、事務的に対応されてしまった



てな感じでした。



僕だったら、どんな付き合いが浅い人でも

「元気でしたか?」

「今どうされてるんですか?」

「頑張って下さいね~」


と言いますが、使い物にならず3ヶ月で辞めてしまった人間にはそんなもんですね(笑)

まあ、世間はそう甘く無いという事でしょう(笑×3)



改めて試験センターに問い合わせたら、『受験の手引き』みたいな冊子が7月位に発刊され、その中の書式を使わないといけないそうです。
なので、各会社に『職務経験証明』を送付するのは、だいぶ先になってしまいました。



けど今の段階で経歴を調べ、電話しておいたら、随分気持ちが楽になりましたよ。
(^o^)/




次はゆっくりとパソコンの前に座り、試験内容と当日までの流れを研究せねば、と思う、みやむでした。
o(^o^)o