再開後すぐにソニー張の速攻で同点。
その後オムロンが東濱のロングなどで取り返し、しばらく一進一退が続く。
ソニーの7mスローオムロン藤間GKが本日3本目のセーブを見せるもソニーGK中島・サイドの高橋の活躍で13分同点に追い付く。
その後、オムロン藤間GKがソニーのワンマン速攻・7mスローを止めるなど鬼神ごとくの活躍を見せるがオフェンスに決め手がないまま後半21分、オムロン16―19ソニーでタイムアウト。
しかしオムロンにイージーなミスが続き、対するソニーは連続ポストシュートなど、確実に点を重ね、そのままオムロン18―22ソニーでソニーが勝利した。


ソニーはGKの活躍と全体的に足が動き、サイドの高橋の活躍が光った。

破れたオムロンはGK藤間が大活躍するもそれにオフェンスが答えられず、肝心な後半にミスが目立った。