男子第一試合
大同特殊鋼Vsトヨタ車体

試合結果
大同26ー21車体

後半戦は大同武田、富田の得点で幕を開ける。
一時は大同18ー8車体まで点差が離れるが、車体は6連続得点で4点差まで詰め寄り大同はたまらずタイムアウトを請求。
その後、野村選手兼任監督や門山・高智が活躍するが固い大同ディフェンスがその後の連続得点を許さず、大同特殊鋼が勝利した。