市長には、池田いづみさん

市議には、藤本いせ子さん

 

 東京都清瀬市の市長選挙と市議会議員補欠選挙が3月27日に始まりました。4月3日が投開票です。私は、市長候補の池田いづみさん、市議候補の藤本いせ子候補の第一声などに参加して、支持を訴えました。藤本いせ子候補への応援スピーチを紹介します。

 

【藤本いせ子候補こそ 私の応援スピーチ】

 

清瀬市議補選 定数2を3人が争う

共産党の議席を増やしてください

 

 みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました衆院議員の宮本徹です。

 いま、お話がありましたように、市議補選は定数2を3人で争う選挙です。自民党に2議席独占を許すのか、それとも日本共産党が議席を増やすのか、というたたかいとなりました。

 

選挙の帰すうは国政の流れに影響を与える

自民党の2議席独占を許さない

 

 私、国会にいまして、定数2の選挙の行方がどうなるのかを考えたら、清瀬市議補選の帰趨(きすう)というのは、これからの国政の流れにも大きな影響を与える選挙になってきたと思います。

 小さな町の大きなたたかいに、この市議補選はまちがいなくなっていると思います。どうか、東京でもっとも力が強い清瀬の共産党と幅広い市民のみなさんの力で、なんとしても藤本いせ子さんを勝ち抜かせていただいて、悪政をすすめる、憲法改悪をすすめる自民党の2議席独占を絶対に許さない結果を出そうではありませんか。お力をおかしください。(大きな拍手)

 

ロシアのウクライナ侵略をやめさせる

清瀬から世界に発信しましょう

 

 いま、国会で毎日のように議論されていることの1つが、ロシアによるウクライナ侵略をどうやめさせるか、であります。国際法違反、国連憲章違反のウクライナ侵略をやめさせるために、世界がみんなで、大きな声をあげていかなければなりません。その大きな声が広がれば、必ずロシアの侵略をやめさせるために各国の政府を動かしていく力になっていくと思います。

 私自身も、ベラルーシの日本大使館に行って、ロシアへの軍事協力をやめるよう大使と話をしてまいりました。彼らは、国際世論をよく見ています。国内の動向も見ています。国連のなかでもロシアの非難決議で棄権にまわった国が40いくつもあるではないか、日本の国会だってロシアの非難決議に反対した勇気ある議員がいるではないか、と。やっぱりここは、本当にプーチン政権を孤立させていく世論を大きく、大きく、広げていかなければならないと思います。

 そういう点でいっても、党をつくって100年、侵略戦争反対を一貫して主張してきた日本共産党が、定数2の清瀬市議会議員補欠選挙で勝っていく結果を出したら、これは日本にある世界中の大使館が本国に「こういう世論の変化が起きてるよ」と伝える状況になるのではないか、ということをベラルーシの大使と話すなかで、つくづく感じたところであります。

 どうかみなさん、この清瀬の選挙で、清瀬から世界に向かって「ロシアのウクライナ侵略はやめよ」の意思表示を、藤本いせ子さんの勝利でしっかり発信していこうではありませんか。

 

核兵器を持とう、改憲しよう

ロシアの侵攻を利用した危険な議論が

 

 あわせて、いま国会では、ロシアの侵攻というのを利用するような形で、核兵器を持とうじゃないか、あるいは敵基地攻撃能力を持って憲法9条を変えようじゃないか、という方々が声を高くしている状況があります。

 ロシアのウクライナ侵略のなかで、プーチン大統領が核兵器を使うと何度も世界を脅しています。このことからしても、世界の人類が平和のうちに暮らしていくためには、核兵器は廃絶するしかないことがはっきりしたのではないでしょうか。

 日本もアメリカの核を共有しようという政治家がいますけれども、この論理というのは、北朝鮮を含めて、世界中のみんなが核兵器を持ちましょう、という議論です。こんな世界になったら、それこそ人類の生存環境はいよいよ危うい状況になるのではないでしょうか。

 

憲法を守り核兵器は廃絶

清瀬で共産党の議席を伸ばしてください

 

 私たち日本共産党は、この点でも、核兵器禁止条約に日本が参加しよう、そのことで核兵器廃絶に向けて世界にしっかりと働きかけていこう、憲法を守ろう、と先頭に立って訴えている政党です。この政党を、この清瀬でぜひ議席を伸ばしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

暮らしを守る力―日本共産党清瀬市議団

5議席から6議席へ 市議会第一党の力らをさらに強く

 

 暮らしを守る大きな力を清瀬市議会のなかでつくっていかなければなりません。電気代もガス代も、毎月毎月、請求書がくるたびに、「えっ?」と思うような値段ではないでしょうか。日ごろの買い物も本当に大変になってきています。4月になれば、もっとたくさんの品物が値上がりすることがいろんな会社から報告されています。

 こうしたなかで、本当に暮らしを守っていく。市政でもそのことをやっていかなければなりません。市民の生活を守ってきた日本共産党をここでしっかり伸ばすことが、いまちばん大事なことだと思います。

 コロナ禍のなかでも、日本共産党の清瀬市議団は、ごみ袋を一定数無料で市民に配布させることを実現してきました。下水道料金の減免も実現してきました。これは、どこでもやっている話ではありません。なぜ清瀬でできたのか。それは、日本共産党の議員団が定数20のなかで5つを占めているからです。市議会第一党だから日本共産党の提案が、これまでも自民党市長のもとで実現してきたのです。

 共産党の議席が、5から6に伸びていけば、もっと大きく市政を動かし、市民の暮らしを守る力になることはまちがいありません。

 暮らしを守る大きな力を発揮してきた日本共産党清瀬市議会議員団、いまの5人に藤本いせ子さんを加えていただいて6人にして、もっと大きな仕事をやっていただこうではありませんか。必ず勝ち抜かしてください。

 

小学校教師を45年

楽しい学校づくりの経験を市政に

 

 藤本いせ子さんは、小学校の先生を45年つとめられてこられました。先日、藤本さんと同僚だったという先生が応援に駆けつけてくださいました。いかに素晴らしい先生なのかということを話されて、私もたいへん感銘を受けました。子どもたちと一緒に銭湯に行く会を計画したりキャンプを計画したり、本当に子どもたちや保護者と一緒になって、楽しい学校づくりを一生懸命やってきたのが、藤本いせ子さんの45年間の歩みでした。

 こうした計画をもつ藤本いせ子さんが市議会議員になって、コロナ禍のなかでいろんな制約を受けた子どもたちに対して、こういう学校にしたらもっと楽しめるよ、という教育が実現できるのではないでしょうか。

 子どもたちのためにも、藤本いせ子さんをなんとしても市議会へと押し上げていただきたいと思います。

 

定数2で藤本いせ子さんを市議会に送る

1週間の取り組みで、ぜひ実現しましょう

 

 定数2です。清瀬のみなさんは、昨年7月の都議会議員選挙で、原のり子さんを清瀬で2番に押し上げ、全体でトップ当選させて2期目の都議会に送る力を発揮してきました。 昨年の総選挙、私、宮本徹は、小選挙区で勝てませんでしたけれども、清瀬ではしっかりと2番で、得票率も30%以上を獲得させていただきました。

 定数2で勝つために必要な得票率は、34%以上です。これから1週間の取り組みで、3分の1以上の方に「藤本いせ子」と書いていただく。このことによって、暮らしを守る力を大きくし、世界に平和を発信する結果をつくっていこうではありませんか。そのために私も全力でがんばりぬく決意を申し上げまして、訴えとさせていただきます。みなさん、がんばりましょう。