こんにちは、すみれです。


この前、夢の中でいろいろ教えてもらえるようになった話を書きました





今朝は、なんとなく目が覚めたらまだ5時前だったので
もう一度寝るので、せっかくだから参考になることを教えてニコニコ
と夢にオーダーをしてみました。



すると、雲に顔が書いてあるみたいなキャラクターが出てきました。


くもりじゃあ、時間に関することを教えようか。
昔と今とで、時間の進むスピードが変わっている理由



すみれ手2度寝にすごいテーマぶちこんできた





くもり
まず「時間」には、一人ずつに与えられたものと、みんなで共有しているものがある。


1日=24時間=1440分=86400秒=は、みんなそれぞれ持っている時間。


それ以外に「みんなの共有時間」みたいなものが日本の上空にあって、それはみんなで分け合っている。

時間を粒として想像してみて。

その粒を”社会全体のうち、必要なところ”に割り当てるのね。



じゃあ、その共有時間(粒)をいちばん重点的に使うタイミングはいつだと思う?



それは「人が生まれる瞬間


人が人を産み出す力や、生まれてくる瞬間て、エネルギーを爆発させるものなの。



だから時間エネルギーをたくさん投入.消費します。




それで、日本は50年前や70年前と比べて、毎年どんどん生まれる赤ちゃんの数が減っているでしょう。






そうすると、赤ちゃんが生まれることに費やす「共有時間(粒)の消費量」も減る。


すると、共有時間に余剰というか、余裕が出るよね。





時間は次の日に持ち越せないから、余裕が出る分は普通に皆に分配されるわけ。

すると1人当たりのもらえる時間粒が増えます。



もらった時間粒が増えると、人はどうすると思う?


時間を味わうことをさぼる
時間の持つ滋味・細やかさ・繊細さを味わうことが減る 


別の視点の言い方をすれば 
たくさんあるがゆえに、

時間粒が持っている1粒ずつの価値を見落とす👀





その結果として

なんか時間が早く過ぎていくなあ

と感じているというわけ。




人時間粒をどう使うかで生き方に違いが出る。



どう生きるか、どうするのが正解かが全然違う。


違っちゃだめ、違っていい、ていう感覚そのものが変わるスピードも、とても速いでしょう。
1人が1つの人生をやっている数十年の間に、どんどん変わっていく。




すみ手多様性ってやつだ


くもり

多様性ともいうよね~多様性ありえんだろ社会から、まあまあ有りじゃね社会に変わってきたし。


じゃあ次に



時間粒の価値の変化が日本人に与えている影響


というと難しいけど

なんか日本人の生き方とか雰囲気変わってきたよね

その理由を「時間の視点」から話します。




くもりくもりくもり長いので②に続くくもりくもり