こんにちは、スピリチュアルカウンセラーすみれです乙女のトキメキ

空気が夏の気配だ〜!キラキラ





法要と魂の癒しについて

法事・法要をしないと、故人の魂は浄化されない?

ご供養セッションの中で、皆さんが気にしていることトップ3くらいにこの問題があります。


親族と付き合いがないのでお墓のことがわからない
法事をする機会や習慣がない
場合もあります。


ご供養の気持ちは、親族が集まらなくても通じています。祈りのエネルギーが霊魂に届きます。


祈りの循環が起きて、亡くなった方だけでなく今を生きている人の癒しにもなります。




ご供養とは応援を送りあうことですから、

故人を思って、『魂が安らかでありますように・傷ついた肉体の記憶は早く修復できますように』と思うことが、魂の癒しになります。





本来は宗教、宗派に則り法事をもってみんなで心を合わせると強力な祈りになり魂も喜ばれるのでしょうが、法事ができない・集まれなければ絶対だめということはないと私は思います。





私を守る守護霊団




一人一人、守ってくださっている守護霊はいつもいらっしゃって、それはお盆に限らずいつもそうです。



守護霊さまについて「誰がついてくれてますか?」のご質問があります。


メインで守っている方と、その他たくさんのご先祖や縁のある魂が守っていて、守護霊団という感じになっています。
(私が受け取っている印象です)


守護霊は肉体のない魂なので、誰かに付いていたら他の人は守れないのかというとそんなことはなく、同時に複数の子孫を見守って助けていらっしゃるんだなと感じます。


特にピンチの人には、大勢の守護霊がワーッと大挙して助けてくれます。




九死に一生を得る経験をされたときなどもご先祖様の助けが働いています。



一番のご供養


ご先祖さま方は、ああしろこうしろ、あっちだこっちだ、何がよい悪いなど細かいことは思っておられません。



命を繋いだ子孫が楽しくしていることが1番の喜びです。



だから今生きている私たちはかの時間を楽しみましょう😄



うまくいかないことも、モヤモヤすることもありますが、そんな自分もかわいいねと思いながら、

たくさんの幸せな時間を、幸せだなと思って生きていくことがご供養そのものですハート



ご先祖様、亡くなった方の魂の状態について、気になる方は個人カウンセリングでお伝えしていますのでご利用ください。





グリーンハートご予約スケジュールはこちらです