こんばんわ。

 

直樹少年です。

 

今日は愕然とする出来事がありました。

 

なんだか嫌な話題が多いなぁ。笑。

 

 

夕方電話が来て

 

先日フラット35の本申し込みをした人の書類に関して

 

質問が来ました。

 

 

建て替えようとしている地区が

 

青森市内で公図が無い地区なんですよね。

 

確か、火事だったかなんかで焼失しているらしい。

 

なので、建設予定地と道路がわかる

 

地積測量図を二枚と道路台帳を添付してやったのですが

 

それだと通らないそうです。

 

「公的機関発行のもので公図に変わるような何か」

 

が必要と言われ、とりあえず建築指導課へ。

 

昔からいるベテラン技師さんに

 

「そういうものは無い」

 

と一蹴されました。

 

ですよねー。

 

そもそも公図に変わる何かって何なんですかね?

 

って聞かれたので

 

私もそれが何か知りたいです。

 

と答えました。笑。

 

 

公的機関が発行している「地積測量図」は

 

なんでダメなんでしょうかね。

 

繋げれば辻褄がしっかり合ってるのに

 

しかも一枚になってなければならないんですって。

 

ますます意味がわからん・・・。

 

 

公図が無いのはそこに住んでる住民のせいでも無いのに

 

なぜそんな仕打ちを受けなければならないのか。

 

これで取り扱い不可というのであれば

 

公図が無い地域の人たちはフラット35を

 

利用できない事になるなぁ。

 

 

まぁ他の店でなんらかの書類を出して

 

通った例もあるらしいから

 

それを明日確認して

 

再度チャレンジしてみます。