こんばんわ。


直樹少年です。


昨日の続きでも書こうかな。




ニトリをトニタと言ってしまう大工のマキオ。


言い間違えは日常茶飯事。


付き合いが長すぎてもう突っ込むのも


面倒なので、基本スルーです。笑。




そんなある日


宅建の勉強で図書館に行ってました。


勉強に飽きたあたりで何か読もうと思い


なんとなく聞いたことあるタイトルで


読んでみたいと思っていた本がありました。


そのタイトルが


「金持ち父さん貧乏父さん」


です。


これを読んだら、色んな毛穴から


汗が出てきました。



今まで誰も言ってませんでしたが


この時、マイホームを建てようと


考えていたからです。


某工務店で、仮契約までしてました。


そんな最中にこの本を読んだのです。


急いで某工務店に行き、仮契約を解除しました。


危なかったー。


これ買ってたら80歳近くまで


ラットレースにハマってましたね。




そのあと図書館で見つけた本が



これです。


これもヤベー本でした。


図書館にあるって素敵。


そして、マキオから


加藤ひろゆきさんの話を聞いて


え!?あの本の人じゃん!!


ってなったわけです。


色んな点が線でつながり始めました。



この本には自分のなりたい将来が


全部詰まってました。



そして更にマキオが


素晴らしい人に出会わせてくれました。


それが青森のスーパー投資家イッセイさんです。


この人、一番近くにいる憧れのおじさんです。


バファリンよりも優しいおじさんなんて


そうそう居ないですよ。



さて、長くなって来たので次回に続きます。