フランス料理の今日の礎を築いたといわれるオーギュスト・エスコフィエの著書「Le Guide Culinaire」は、シェフが10代の頃に借金までして購入し、今も時折目を通す程大切にしているシェフにとってもバイブル的な書籍です。
その中に掲載されている料理で競い合い、新しい時代を担う料理人にフランス料理の基礎を残すことを最大の目的されたコンクールが、日本エスコフィエ協会が主催する「エスコフィエ・フランス料理コンクール」です。
今回10回目となる決勝大会の審査員をさせて頂きましたが、大いに若き料理人達に刺激を受けて来たシェフです。
「自分達がコロナだなんだと騒いでいた時に彼らはそんな中でもしっかり勉強を続けていたんだな、と思うと頭が下がる。」と敬服していました。
入賞された方々おめでとうございます。
1位・真野さん 帝国ホテル レセゾン
2位・浦崎さん 帝国ホテル レセゾン
3位・小西さん ホテルオークラ京都
本エスコフィエ協会のホームページは↓
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