文春側に中々訴状が届かず、もしかしたら提訴取り下げ…と思われていましたが、訴状は文春側に届き3月28日に初公判が行われることになりました。
訴状が中々届かない理由として、松本人志側が5億5千万円の被害請求に自身の収入補償を含めているためその算出根拠を示すのに時間がかかっているのでは、とある弁護士は説明していました。
今回明らかになった内容では、賠償請求は5億円で精神的被害としているそうです。
これに対して別の弁護士は、性的被害であれば5千万円あたりが妥当で5億円はありえないと説明していました。
これまでの経緯から推察すると、収入補償を含めて5億5.千万円としたもののその算出根拠を出すのに時間が掛かるあるいは大変なので、精神的被害に絞ったと思われます。
ただし額は弁護士側なのか松本人志側なのか、当初の5億5千万円を大きく下げるわけにもいかず、この金額にしたものかと思われます。
裁判は相手との行為での合意有無に絞るようですが、現時点で敗訴は確定的ですね。
なんであんな弁護士を選んだのか。
松本人志の大失態ですね。
さっさと敗訴してまた足掻けばいいんじゃないですかね？(笑)