私も彼も高齢なので、もしも子どもができた場合に養っていけるのか年齢表と年収を入れてシミュレーションをしようと彼が言ったので週末にしてみました。

私が42歳、彼47歳で授かったとしたら、大学をストレートで卒業できたとしても彼が既に70歳。完全に定年なので収入がありません。現実は厳しいですね…

じゃあ逆算していつまでに教育費を貯めればいいのか算出してみたら、彼の役職定年(この年齢を超えると年収が下がるらしいくその後の年収は期待できません)を迎える55歳までのたった7年間でためなければいけないようです。

正直かなり厳しいですが、その途中に彼の養育費の支払いが終了するので何とかいけるかも?となりました。(ただし共働きフルタイム、住宅購入なしが絶対条件です…)

シミュレーションには平均寿命を当てはめたのですが私は彼の死後10年以上も一人で生きていかなければならない可能性が高いんだなぁとふと気付きました。

終わりのある教育費よりそっちのほうが恐怖かもと思ったのですが、調べたら遺族年金なるものがあるらしく年金がいきなり半額になることはないみたいです。ふ~っ食パン

老後よりもまずは子どもを授かりますようにニコニコ