こんにちは。FIREしたあんこ(現在50歳)です。
先日、日本株の時価総額ランキングの「10年前と現在」を比較したデータを見る機会がありました。
10年前は上位の常連だった自動車や通信株に代わり、今や東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体関連、そして三菱商事などの商社株が圧倒的な存在感を放っています。
この顔ぶれの変化を目の当たりにして、ふとこんな思いが頭をよぎりました。
「FIRE後の資産を守るには、もっと半導体関連を多く取り入れるべきではないか?」
そこで、新しい銘柄に飛びつく前に、まずは自分の「持ち株」を徹底的に精査してみることにしました。
🧐 意外な事実:私のポートフォリオは「隠れ半導体」だらけ?
現在、私個人の日本株ポートフォリオには約64銘柄、時価にして約3,000万円ほどあります。
「半導体専用の銘柄はそんなに持っていないはず……」と思っていたのですが、一つ一つの銘柄を深掘りしてみると、驚きの結果が出ました。
なんと、金額ベースで全体の約29.6%(約888万円)が、AI・半導体関連の恩恵を強く受ける銘柄だったのです。
✨ 私のポートフォリオを支える「精鋭」たち
派手な装置メーカーはありませんが、半導体を作るのに「なくてはならない」材料や部品を担う銘柄たちが、しっかり脇を固めてくれていました。
チャッピーに表にしてもらいました![]()
| 銘柄名 | 役割・強み |
| 日本電気硝子 (5214) | AIサーバー用次世代基板のキー材料 |
| 住友電気工業 (5802) | 次世代パワー半導体(化合物半導体)の雄 |
| ダイキン工業 (6367) | エッチング工程に必須のフッ素化学品 |
| バルカー (7995) | 製造装置を支える極限環境用のシール材 |
| ローム(6963) | デバイスや露光装置など |
🌿 結論:慌てて買い足す必要はないかもしれない
今回、持ち株を精査して分かったのは、私の戦略は知らず知らずのうちに「半導体の実需を川上(材料・インフラ)から捉える」という、非常にバリュー投資らしい形になっていたことです。
今の構成比(29.6%)は、特定のブームに寄りかかりすぎず、かといって時代の波も逃さない、私にとっては絶妙なバランスだということが再確認できました。
投資の格言に「隣の芝生は青い」という言葉がありますが、新しい銘柄を探す前に「自分の足元を掘ってみる」ことの大切さを痛感しました。
これからも、ホンダや積水ハウスといった「配当の土台」を大切にしつつ、これら「隠れ半導体株」がAI社会の進展とともに大きく化けるのを、じっくりと待ちたいと思います。
皆様のポートフォリオも、改めて精査してみると意外な「お宝」が眠っているかもしれませんよ。
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