こんにちは。FIREしたあんこ(現在50歳)です。
今住んでいる地域は、私がかつて学生時代を過ごした場所でもあります。
ふと、「あの頃の仲間に会えるんじゃないかな?」と思い立ち、30年前のバイト仲間の一人に連絡を取ってみました。
実は、どうしても恩返しをしたい方たちがいたのです。
🌸 就職氷河期の「救世主」
当時はまさに就職氷河期の真っ只中。
大学院進学を目論んでいた私ですが、親に反対され、遅まきながらしぶしぶ就職活動を始めた頃でした。
当時の4年制大学女子の就職は想像以上に厳しく、受ける企業はすべて不採用。
そんな時、バイト先のビジネスホテルで「とある企業の採用面接がある」と聞きつけた社員の方が、なんと私のために交渉してくださったのです。 「飛び込みで面接させてやってくれないか」と。
結果は……なんと採用! それ以外の面接は全滅でしたから、もしあの時、バイト先の方々が動いてくださらなければ、私は社会人としてのスタートラインにすら立てていなかったかもしれません。
今の私が存在するのは、間違いなくあの時のおかげ。ずっと心の中で感謝し続けてきました。
⏳ 30年ぶりの再会
そして先日、ついにその恩返しができる日がやってきました。
当時の社員さんたちとも連絡が取れ、約30年ぶりに皆さんとお会いすることができたのです。
30年も経っているのに、皆さんは当時のことを驚くほどよく覚えていて、思い出話に花が咲きました。 意を決して、就職の件のお礼を伝えると……
「えっ、そんなことしたっけ?」
当のご本人は、すっかり忘れていらっしゃいました(笑)。
でも、たとえご本人が忘れていても、私にとっては一生忘れられない出来事。
感謝を直接伝えられただけで、胸がいっぱいになりました。
🦀 恩返しは、少しずつ
せめてもの恩返しに……と、皆さんに内緒で先にお会計を済ませておいたのですが、 「そんなのいいよ〜、会えただけで十分!」 と、結局、私のもとへお札の山が戻ってきてしまいました(笑)
「あの頃の貧乏学生とは違うんですよ!」と返却しようとしても、皆さん頑として受け取ってくださらず……。
なぜ私がそこまで「今回は払いたい」と思ったのか。 それは、私の就職が決まった時、皆さんが「お祝いだ」と言ってカニを食べに連れて行ってくれたことを強烈に覚えているからです。
きっと当時の私には想像もできないほど高いお支払いだったはず。
結局、今回もなかなか恩返しをさせてもらえませんでしたが、 「これから定期的に会おう」 という嬉しい約束ができました。
30年分の感謝を込めて、これから少しずつ、時間をかけて恩返しをしていけたらなと思っています。
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