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内田貴光の写真ばかりを撮っているだけではないのです。知らなかったでしょ。
時にはプロスポーツの決定的瞬間、時には政界の水面下での動きなどを決死の覚悟で捉え、常にあらゆる事実をわかりやすく迅速に伝えなければならないジャーナリストの仕事って想像以上に過酷なんですよ。

写真は3年前に撮影に成功したスクープ写真。当時の総理大臣が、ある人物の手を握り多くの国民に向かい何かを訴えてる決定的な瞬間です。

ただ残念ながら肝心のその人物の顔が写っておらず、当時の総理に手を握られ応援してもらっているのが内田貴光かどうか特定できず悔やまれてなりません。

せめて指さえしっかり写っていればなんとか解明できるかもしれないのに、手袋をしているので、もう完全にお手上げです。

ところで政治家とマジシャンはよく白い手袋をはめてますが、なにか関連があるのですかねえ。