お店を出て。
私の車でに3人で夜景を観にいきました。笑
西区にある古田台は、結構有名なスポット。
最初は外で3人で観てましたが、途中から寒くなり、私は1人で車に戻りました。
彼とSはなにやら長いこと話してましたが、この時の詳しい会話は未だに謎のままです。
Sと彼が車に戻るなり。
S『カラオケ行きますか~?』
私がカラオケを死ぬほど嫌いなの知ってて2人はわざと言っております٩(๑`^´๑)۶コラ
私『2人でどうぞ!(๐•̆ ·̭ •̆๐)送るから~』
彼『何で?行けばいいじゃん!』
S『行きましょ~!』
カラオケの雰囲気が好きじゃないのです。
私『行きません。( ´•︵•` ) S、◯◯先生のマンションの前で下ろすよ!笑』
S『やめてください!無理です~』
冗談を言いながら結局帰ることになり、初めにSを送って行きました。
Sから彼の家までは約5分。
この時、何を話したか全く覚えてなく。笑
マンションの前に着いた途端。
彼『どこかでもう少し話す?』
12時は回っていたので…。
私『でも、もうお店開いてなくないですか?』
彼『ドライブしながら話そうか。』
ハザードをきり、再び走り始めました。