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17旅 最終章

8年前の5月22日~6月6日にアメリカのグランドサークルを旅した記録も最後になります。

最後までお付き合い頂いた方、ありがとうキラキラ長かった旅録もやっと終わりを迎えます。

そんな訳で本編


朝、初めての地下鉄。

人に聞きながら切符を買い、ハンさんオススメのコリアンタウンへ


LAで豆腐鍋1、2位っていうお店に行った。

石鍋に入ったご飯が出てきたから食べようとしたら

「ノーノーあせる2分待て!!」

2分後に豆腐鍋がきた。

「豆腐鍋とご飯を混ぜて食べなさい」

うまい!!しかもキムチもうまい!!

キムチを指差して「これ…」

「キムチ」

「うん、わかってる汗そうじゃなくて日本に持って帰れない?」

「日本に!?無理よー!!」

諦めきれずレジで「キムチどうにかして日本に持って帰れない?」と日本語で聞くと

「出来るよ」

日本語で返ってきた!!

「マジで!?」

「10ドル」

と言われ、大きな入れ物を洗ってキムチをいっぱいになるまで入れてラップをし、フタをしてさらにラップ、最後にビニール袋に入れてくれたニコニコ

「おいしかったの?」

「うんにひひ近くにホットックある?」

「ホットック?」

「丸くて中に黒密が入ってるやつ」

「あ!!ホットッ!!マーケットにあるよ」

マーケットの中で「ホットッあります?」

「外にあるわよ」

「あっち?」

「うん」

あった!!「ホットッください」

「5セント」

5セントを渡すとまんじゅうを1つくれた。

「これホットッ?」

「ホットッでしょ?」

と言ってちゃんと作り始めた。

このまんじゅうはサービスでくれたらしい。

6枚も焼いてる…多いな。

一枚食べて、残りは豆腐鍋のお店に差し入れで持ってくと

「スシ?」

確に僕は日本人だしそう思うよね汗

「ホットッ」

「ホットッ?ニコニコ」喜んでくれてよかった

カメラを宿に忘れてきたのとキムチが重いのとで、いったん宿に戻ろう

切符を買い電車を待ってたら、後ろから

「すいません、日本の方ですか?」

え!?

振り向くと同じように日本から一人で来ている感じの男の人がいた。

「はい、そうですよ」

「リトルトーキョーまで帰りたいんですけど帰り方がわからなくなって…」

「リトルトーキョーなら次にくる電車で行けると思いますよ。僕も途中まで行きますし」

「え?次くる電車で行けるんですか?降りる駅まで一緒に行ってもいいですか?ほな僕そっからバスでも行けるんで」

本で調べて「次くる電車でそのままリトルトーキョーまで行けますよ」

せっかく初の一人旅。

あんまり日本人に会いたくなかった…



その男の人は海外初めて、英語初めて、地下鉄初めて。27歳で仕事を辞めて大阪から来た。

今は様子見状態で来ていて一週間目。

キッチン、トイレ共同の長期滞在者用の宿に泊まっている。

3ヶ月間アメリカで生活しながら様子を見て、日本に戻り今度は留学生として一年来ようと考えているらしい。

「初めての海外で3ヶ月なんて、すごいな!!」

「自分ではすごいなんて思ってへんよ。無謀と言うか…」

その人が持っていた本は『スマステーションのベラベラBOOK』…

大丈夫なのだろうか…汗

俺なんて『指差し英会話』を2冊駆使しても敵わない時あったのに…

その人の周りの人は日本語も使える人達ばかりらしく、なるべく英語で話をするようにしているらしい

俺は途中で降りるので彼に別れを告げた


ここは改札機がなくて車内を駅員が見に来るって書いてあったんだけど…結局、行きも帰りも切符なんて見にこなかったな…

宿に戻ると部屋は掃除真っ只中。おばちゃんに「キムチ置いてくけど捨てないでね」とジェスチャーで伝え、

せっかくだしハリウッドに行こう!!


また駅に向かい慣れた感じ?で往復切符を買って電車に乗った。今度は降りた駅で切符をチェックする人が2人もいた。そういやさっきの切符でもバレなかったんじゃないのか…?

思ってみれば少し旅なれした自分がいるような気がした。でもたぶん勘違いなんだろうなあせる

ハリウッドに到着!!ハリウッドはすごい!!なんかわからないけどすごい。



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チャイニーズシアター(世界で一番有名な映画館らしい)


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地面には有名人の手形、足形がいっぱい!!



他には廃れたハリウッドをなんとかしようとして地元の商店主がお金を出し合って企画した『ウオーク オブ フェイム』



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やっぱりハリウッドサインを撮らないとグッド!結構歩いたわりにイマイチな写真…

そして、そんなに歩かなくても見える場所があった…


途中ふらりとお店に入りなぜかパンツを買おうとした。
サイズが無かったので出ようとすると店員のおじさんが

「ちょっと待ってて、まぁ座ってよ」

他の店員にサイズを探させてトークタイム

「ベースボールは好き?」

「いや」

早く出たいなぁ

「マイケルジョーダン好き?」

「まぁまぁ」

「バスケは?」

「うん…」

「S〇X好きか?」

なんちゅー質問を汗

「お前はプレイボーイ?ガールフレンドは何人?俺は6人だグッド!

いろんな国のいろんな女性の名前が出てきた…。

結局パンツは無くて店を出たわけだけれども。なんだったんだろ…汗


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アカデミー賞の授賞式会場のコダック社でパシャ



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階段を上ればスター気分キラキラってないけど汗

写真撮りまくり、俺って日本人だなぁ汗


突然、外人さんが話かけてきた

「ハリウッドサインは撮ったか?」

「さっきそこで」

「それじゃダメだ!!付いてきな!!ドライブで近くまで連れてってやる」

「いや、いいよ。これからリトルトーキョー行くし」

「ハリウッドサインを撮った後リトルトーキョーに送ってやる!!」

じゃあ行くーアップなんて言うかボケパンチ!

絶対タクシーの運ちゃんか悪い奴だな

ついていくふりをして隙を見て逃げた

こえーあせる


結局、地下鉄でリトルトーキョーに行ってからホテルに戻ってた

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明日は朝6時起きだから今日は早く寝ようあせる



朝4時に目が覚めた。こっちに来てからのいつもの習慣だ…

もう起きとかないとヤバイ…。

2度寝したら絶対に寝坊するあせる一応6時に目覚ましをセットして、モーニングコールを頼んでおいたけど ぼーっとしてた
モーニングコールが鳴る

プルルルル…

プルルルル…

………

終わり!?
2回しか鳴ってねーよ!!!!
寝てたら絶対に起きてねぇ!!!!!あせる

朝も早いし他の客に気を使ってだろう…

支度をしてフロントに行く
最初に泊まった時に共に悪戦苦闘した受付の姉さんが一枚の紙をくれた。

ホテルから地下鉄までの行き方の地図が手書きで書かれていて、空港までの行き方、機械で1ドル35セントの切符を買うことから乗り換えの仕方まで細かく書いてあるキラキラ
「ありがとう!!」

「今度きた時もまたここに泊まりなさい。それと英語を喋れるようになってきなさいDASH!
「オッケーグッド!絶対にまた来るよ!!」
ホテルの明細が入った封筒に姉さんが名前を書いてくれた

ホテルを後にして「最後なんだ…」と町を歩いていたらほんの少し涙が出てきた…

アメリカに来て思ったこと。
本当にアメリカはデカイんだなぁ!!あんな自然がまるごと残ってる。

しかも、その辺の道の周りも何にも無い所が多かった。日本だったなんかしら建ててんだろうな。
始めは土地もったいねぇって思ったけど人間だけの場所じゃないしな
それに誰もが「ハーイべーっだ!パー」「調子はどう?」って普通に話かけてくる。
日本人は引きこもり過ぎなんだか警戒し過ぎなんだか
それにさりげない所にも気が利いていて、ドアを開けた時にすぐ後ろに人がいたら出るまでドアを開けて待っててくれる
土地も広けりゃ心も広いキラキラ

この時に乗った地下鉄の車両は日本製!!『NIPPON SHARYO JAPAN』って書いてあったーキラキラ

地下鉄をブルーラインからグリーンラインに乗り換えてバス停でエアポート行きのバスに乗ろうとしたら

「チケットは?」

「ないよ。どこで買うの?」

「地下鉄のチケット」それでいいんだ。バスは無料送迎なのね
ところでどこでバスを降りれば…?

「すいません。出発ロビーはどこで降りればいいですか?」

「空港会社は?」

「大韓航空です」

すると向こうから

「どこまで行きたいんですか?」

日本人だキラキラ

「大韓航空で日本に帰るんですが」

「次で降りればいいんですよ」

などなど親切に教えてくれたニコニコ

空港に着いて大韓航空のカウンターでどうにか手続きも終えて飯にした
この空港日本人が多すぎ…!!
しかもタバコ吸う所もない!!
なぜか金属探知機にもひっかかる!!
椅子に座らされ靴まで脱がされてベルトまではずされた…!!

最後になんなんだ!!DASH!
そして成田空港に到着飛行機
自分探しの一人旅も終了

当時は結局なんにも見つからずに終わったと思ってた

でもこうして改めて思い出しながら日記を書いてくうちに自分が見つかった気がする

普段の生活だと変に格好を気にしたりしているけど、知らない土地だとそんなモノは全て無意味
3度死にそうになったし…
生きてくのに必死で、すっ裸で生と向き会ってきた。今まで経験したモノを身にまとい
ピンチの時には人の助けもあったけど、自分の勘を信じるしかない

こういう時には自分はこういう考え方をするんだぁってのもわかった気がする


この旅で得たモノは大きく、人生の宝になったし、素敵な出逢いもたくさんあったなぁキラキラ
機会があればまたしてみたいキラキラいや、必ずするぞっDASH!
ありがとう!!アメリカ!!

最後に…
持って帰ったキムチは汁が漏れていてリュックがキムチ臭かった…あせる



16旅 アメリカの母

ペイジの町からザイオン国立公園経由でラスベガスに戻ろうとした

高速道路への入口を走って高速道路と交わる所にヒッチハイカーが!!

こんな高速道路で誰か止まるか!?乗せようか迷ったけど強盗だったら…?

そんな迷いで素通りしたものの後ろめたい気持ちが…

今までの道と違って車の量も多いし、ラスベガスからグランドキャニオンに向かう時は普通の国道だったから途中にお店があったりで休憩出来たけど高速は休む所がないあせる
今回は走りっぱなし。さすがにアクセルを踏む右足も疲れ、痛くなってきた…。

もう限界DASH!右足を休めたいあせるがなかなか降り口が見当たらない…。

やっと見つけた降り口で高速から戦線離脱。
降りたはいいけど車を横付け出来るような場所がないあせるしばらく走ってやっと停車。

少し休んだは良いもののどっから乗るのー!!あせる
しばらくグルグル適当に走ってラスベガス方面への高速に合流

ラスベガスには着いたものの、どこから降りたらレンタカー屋さんに近いんだろう汗
借りた時に聞いときゃよかった…
案の定行き過ぎたDASH!
行き過ぎたことに気がついて降りたけどもここはどこー!?

とりあえずガソリンスタンドで給油がてら今どこなのかを聞き、車に戻ろうとすると隣の車にテンション高い若者が数人…。
ナイフ片手にカツアゲされんじゃねあせる「俺はジモティーさシラー道になんか迷ってないさキラキラグッド!」って顔をしながら内心ドキドキ…。
走りたいぐらいだけどかえって目立つ…。
どうにか車に乗り込めたDASH!すぐその場を去るも念のため追って来ないか確認しながら走る汗
どんだけ臆病なんだか…汗

さぁ道を教えてもらったわけだけど英語だからイマイチわからんぞあせる
確かここを右に行って…と、なんとなくの理解でどうにかラスベガスに戻る事は出来たアップ

喜びもつかの間、ここは今まで走ってきた田舎道とは違い大都市DASH!
道路も複雑あせる気がつくと逆走していた叫び

ちょうど信号で止まっている時に向かいの車のクラクションで自分が逆走していることに気がついて右折DASH!
道を外れたけどドキドキが止まらないあせる
心身ともにヘトヘトなところにモーテルを発見キラキラ


今日はここに泊まろう。明日までに車を返せばいいから、レンタカー屋は明日探そう…

気がつけば夜だったけど部屋は空いてた。もうぐったりだ…
チェックインして部屋は隣の建物の2階だと言われた
鍵を受け取りフロントを出て、言われた方を見ると見覚えのある建物が…

あれ…?

これって…

俺が借りたレンタカー屋だぁ!!

なんという奇跡キラキラ

そしたら明日探さないで大丈夫じゃん!!


海外に行くと夜に町を俳回するのが僕の癖(臆病者のくせに…)
ぐったりしていてもそれは変わらないグッド!

ラスベガスの中心部まで散歩がてら歩いて移動
それにしてもラスベガスの端は臭いDASH!排気ガスとドブの臭がする汗

今まですんだ空気しか吸ってなかったからかなぁ。ここは空気がよどんでいてクラクラするよあせる


ラスベガスの中心部は町全体がエンターテイメントにとんでいるキラキラ
ビルの脇に巨大な船があって海賊のショーとかやっててすごい人だかりアップ

しばらくプラプラしてたけどビンボー人には縁がない所だねしょぼん
もうお金も底を尽きてガソリン入れるにもカードきってたし…


翌朝、なかなか起きれない…。夜に前に買ってた酒を飲んだからかな。風呂に入って目を覚ましてから、支度をして車を返しに部屋の下にあるレンタカー屋さんに行った

車の中は事故った時に入った大量の砂と命綱の水がタンク×1とペットボトル×5が入ったまんま…汗
それに直ったんだか直ってないんだかのタイヤが車には付いてる…汗

書類を確認してる間、従業員の一人が車をチェックしていて戻ってきた…汗

それに契約時1300マイルを越えた場合、1マイルにつき25セントの追加料金がかかると言われていた。2260マイル走ったから軽く越えているはず…

ヤバイ…追加料金取られるかあせるタイヤ代もかあせる水持って帰れって言われたらどうするあせるただでさえ大荷物なのにあせる

ドキドキ…

「OKじゃあここにサインして」
「はい…」
「じゃあパー

「え…?」
もう帰っていいの?

本当に?

帰っちゃうよ?

いいの…?

半信半疑で店を出たが声をかけてくる様子もない

やったーキラキラ
なんかよくわかんないけどラッキーキラキラ水は手土産だグッド!受け取ってくれやグッド!

車の旅を無事に終えて、8の公園と3ヶ所回り終えた。
グランドキャニオン国立公園→モニュメントバレー→フォーコーナーズ→メサベルデ国立公園→アーチーズ国立公園→デッドホースポイント州立公園→キャニオンランズ国立公園→キャピトルリーフ国立公園→ブライスキャニオン国立公園→ザイオン国立公園→アンテロープキャニオン
しめて3616km。こいまいちピンとこない…れまたすごいのかどうなのか…

リュックを久々にしょう。
こんなに重かったっけ…あせる
今までトランクに入れてたからなぁ



登山するにもウエストバッグだったしなぁ


じゃあ1M級のリュックで来た意味って…汗

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スーツケースで来ても問題無かったんじゃ…汗

そっちの方がむしろ楽じゃんDASH!

そう…ただバックパッカーに憧れていただけ…あせる

こんなに重いのを持って歩く気にはなれないのでバス停でバスを待つ

都会でこんなでかいリュックしょってると周りの視線が痛いあせる


バスでダウンタウンに向かって、レンタカーを手配してくれたハンさんに挨拶をしにお店に行った。
「ただいまー!!少しですけど」
お礼に10ドル渡そうとしたけど
「いいのよ。あなたは私の息子みたいなもんだから。どこまで行ったの?お水飲む?何か食べるの?」

ありがとうしょぼん
「これからLAに戻ろうと思います」
「コリアンタウンに行きなさい。あなた食べてないから痩せてるでしょ」
お店が忙しくなってきたから、もう一人の店員さんに「ハンさんに渡しといて」10ドルを渡して店を後にした。
ハンさんは俺のアメリカの母ちゃんだニコニコ

カジノ街でバス停までの道を聞きながら途中スタバに寄ってグレイハウンド(長距離バス)に向かった

バスの手続きを終わらせて14:45のバスに乗ろうとしたら、何やらもめてるよ…。
前の前の人で締め切り…16:50のバスになっちゃった汗


バスは途中で休憩に止まったり乗り降りのために止まったり。
不覚にも寝てしまい辺りは真っ暗…。
今どこ!?
もしかして寝過ごした!?

また乗り降りのためにバス停に止まる。
ついでにしばらく休憩時間があった。
タバコを吸いながら考える。

どうすっかな…

このバスは本当にLAに向かってるのか…?

もう22時を回ってるしあせる次に止まったらそこで降りて体制を立て直すかDASH!

バスに戻って不安なくせに寝てしまったあせる
目を覚ますとバス停に着こうとしてるDASH!
よし降りるぞ!!
あれ?
バスは無事に終点のLAに着いていたキラキラ
よかったー!!キラキラ

バス停内にある食堂で腹ごしらえをして、こんな夜中にダウンタウンを歩くのは自殺行為なのでタクシーで初日に泊まった宿に向かう。
相変わらずタクシーにはなぜか助手席に…。

安心と不安で足が震える。
それを見たタクシーの運転主は「ドラッグ?」
「ノーノー!!あせる

宿に着いて空室があったので2日分を無事にチェックイン

15旅 魅惑のアッパー・アンテロープキャニオン

ザイオン国立公園からラスベガスまでは250km程。でも逆走してまでも行きたい場所があった。

ペイジは200km程東に走る

が見つからず、『地球の歩き方』の地図はおおまかな道しか書いてない…

町の地図が知りたかった俺はLAで買った地図を初めて開く

…しかし見方がまったくもってわからないあせる

てか今どこにいるかわからない

地図をとじる

結局この地図を開くのはこれが最初にして最後だった…

無駄なもん買ったー!!

道に迷った時の方位磁石キラキラ幾度となく助けられた強い味方グッド!
でも向かう方角がわからない…

車で走り回ってようやく到着

モーテルもすぐ見つかった
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ペイジの町で見かけた。サンタの飛び出しに注意?

モーテルも安かったし夜はバーへキラキラ

ウエイトレスの男性がめちゃめちゃかっこよかった!!
よくわからず食べ物とお酒を頼んだ。

食べ物は当たりグッド!飲み物はブランデーベースだったからアルコールがキツイ…
頼んだものを持って来てくれた時にあんちゃんに「アメリカに来てから会った中で一番かっこいいですよ指でOK
「あんたもかっこいいよ」
「いやーあんたもね」
「いいや」

なんて言い合いしながら、気さくなあんちくしょうな兄ちゃんが「明日はグランドキャニオンだかグレンキャニオンだか(よく聞き取れなかった)行くの?」と聞いてきたので、
本を見せてアッパー・アンテロープキャニオンを指差して「ここに行く」
「ウェイクボードはしないの?」
「しないあせる」(泳げないもん…)
「明日は何時にそこ行くの?」
「11:30」
「ウェイクボードしに行くんだけど一緒にやらない?」
「うん(適当な返事…)」他の客も交じってきて、日本語で「六本木に行ったことがあるよ!!日本の歌手でSMAP、キンキ、嵐、ジャニーズJr知ってる。友達だよ!!」
「そうなんだぁ!!」それは嘘でしょって思いながら、
店長のあんちゃんが紙を持ってきて「じゃあ明日!!」と言われ握手をして店を去った

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社交事例じゃないの?あせる
でも明日はどうしても行きたい場所がある…

朝モーテルの電話からリコンファーム(個人旅行なんで帰りの日にちと時間の確認を航空会社に確認をしなくてわいけない)をした。

面と向かって話すならまだしも電話だと伝えられるか??

「ハロー」
「ハ…ハローあせるあのあせる日本語話せる人はいますか?あせる
「いませんよ」
えっ!?
「リコンファームしたいんですけどあせる」と、しどろもどろあせる
11:30の便と言われて帰る日にちに出る便はこれしかないらしい。
しかも3時間前の8:30に大韓航空のカウンターガーン
普通2時間前なんじゃ…

部屋の中は禁煙だから外の椅子に座りながらタバコをふかしながら景色を眺める belive your トリハダ

いよいよ明日、車を返さなければ…

ドライブの旅も終盤を向かえる…。寂しいな…しょぼん


この自分探しの旅

仕事を辞めて次に何がしたいんだろう?とりあえずアメリカ行って夢だったグランドキャニオンを見たら、自分の中でなにか変わるかな?
なにか見つかるかな?

なんて想いできた旅

旅も終盤にさしかかるも毎日忙しく時にはゆっくり過ごしたけど何も見つかってない…

答えは見つからないまま

父ちゃんに電話をした
電話がある所ではなるべく毎日父ちゃんに電話はしていた。

「お金も無くなってきたし予定通りの日にちに帰るよー」と言った
「金ならいくらでも振り込んでやるよ。次はいつ行けるかわからないんだから思う存分、後悔ないように楽しんで来い!!」

本当は誰よりも心配しているはずの父ちゃんから出た言葉

今でも身に染みて、こすっても落ちない言葉

本当にこの時、親の優しさを感じた



アッパー・アンテロープキャニオンという峡谷を見に行くためには個人で見学が出来ずペイジにあるパウエル博物館でツアーを手配してもらうしかない

パウエルミュージアムに行って
たどたどしくツアー参加を申し出ると写真撮影の時間をもうけた『2時間コース』と『ゆっくり出来ない1時間コースコース』があるらしく、よくわからないけど「じゃあこの2時間コース」で。

11:30のツアーが一番いいって本に書いてあったから11:30からの2時間コース

申し込んでから時間があったからカフェに行った。
なんとそこには昨日のジャニーズに友達がいるって言ってた客がいたショック!

「ウェクボードは?」
「起きれなかったシラー」嘘をついたあせる
世間は狭い!!!
そりゃそうさ昨日行ったバーはこの町にあるんだもん汗


ツアー時間に待ち合わせ場所に行くと、トラックの荷台に椅子が付いてる車に乗って何人かでアンテロープキャニオンに向かう。
そのツアーで日本人の老夫婦と知り合ったアップ定年退職してから2人でよく旅行をしているらしい。

目的地に着くとガイドさんが「中は暗いけどカメラのフラッシュは他の人の迷惑になるからたくな」と説明。
周りを見渡すとみんな三脚持参あせる
さっき待ってる時に高かったけど良い景色を撮るためにフイルムの800って感度いいやつ買ったけど、ちゃんと撮れるかな…

岩の間から中に入るとビックリ!!キラキラ
天上の隙間から光がビームのように射しこんでいてこの世のものとは思えない光景キラキラキラキラすげー!!!!あせる

フラッシュたけないからシャッタースピードを遅くして撮ったけどデジカメじゃないからちゃんと撮れているか不安で持ってるフイルムを1本残して3本全部使ったあせあせ(飛び散る汗)
岩肌は雨による浸食で螺旋状になってる。雨が降ると螺旋をつたわって勢いをまし鉄砲水になるらしく雲行が怪しい時は危険でツアー自体中止になるらしい…あせあせ(飛び散る汗)
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2時間は写真を本格的に撮る人用だから長すぎた…汗
1時間のツアーにすりゃあよかった。外に出てぼーっとしてたら、さっき知り合った夫婦の奥さんの方がオレンジをくれたニコニコ旦那さんとはアドレス交換をした。
奥さんは英語ペラペラでガイドさんと話していて旦那さんはそれを奥さんに通訳してもらってた。
バランスとれてるなぁ

また荷台の椅子に乗って帰って、夫婦に別れを告げた。これからグランドキャニオンのノースリムに夕日を見に行くらしい。

俺はラスベガスへ向けて車をを走らせた
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