地域包括ケアシステムと同時に知っておきたいのが、

 

総合型事業。

 

そして、地域ケア会議。

 

それから、

 

 

食支援。

 

 

在宅での生活をするに辺り、よく出るのが「食事をどうするのか」

 

食事って、一人暮らしだとまず作るのが大変です。

 

買物に行って、材料を切って料理して・・・。

 

そういう困ったところをサポートするために宅配弁当をしています。

 

外にも料理をしたいが家でできないと。といわれる方の為に料理実習をやっています。

 

あとは、子ども食堂を通して世代間交流ができるようにする。

 

調理実習を通した機能訓練。

 

低栄養の方の栄養アセスメント及びマネジメント。

 

嚥下関連・・・。

 

食事一つとってもすごく幅が広い。

 

この辺り、周囲を見渡すと意外にまだ完全に取り入れているところは多くないようです。

 

みやこやでは、1年半ほどこれらの活動をしているのですが、色々と面白い事例もたまってきたので少しずつ書いてみようと思います。

目の前のことに専念する

テーマ:

年末から1月にかけては、色々な周囲から少し距離を置き、みやこやに専念していました。

 

活動柄、色々な場面に出ることも多いし、メディアに出ることも確かに多いのですが、本来の仕事はどちらかというと、

 

「実践家」なので、人前で色々やり取りするのは好きではないんですね。

 

言い方に御幣がありますが、人前に出ることが「嫌い」な訳ではありません。好きなんだけど、そこが一番好きな部分ではない。

 

人前で色々と講演をさせていただく機会も多いのですが、一つポリシーがあり、

 

「絶対に現場でやったことのないことは話さない」

 

これだけは肝に銘じています。

 

先日の日南講演では、このあたりがとても喜ばれました。

 

包括ケアシステムの話をテーマにしたのですが、実際に関わっている民生委員さんや自治会役員さんは、

 

「そんなこと言ったって・・・」という不満もたくさんあるのです。

 

私自身、システムの話もしましたが、実際はそこから見える問題もたくさんあるので、そこはちゃんと同じ目線で寄り添ったお話をしたいと思いました。

 

やっていないことは、お話できないのは当たり前。

 

そういう訳で、今は目の前のことに専念です。

 

黙々と目の前のことに向き合っていると見えてくるものが色々とある。

最近は、みやこやの事で頭がいっぱい!

 

これをしっかり形にしながら、いい町づくりをすることができたらと思います。

気が付いたら、2月ももう、第3週に突入!

 

ぎんちゃん日記では、振返りをするようにしているのですが、最近、noteをはじめたことやtwitterでの発信に意識がいってしまい、こちらが放置状態になっております。

 

全てをnoteへ移行しようかとも思ったのですが、テーマ的にnoteは今の活動や事業の話を中心に書きたいので、やはりぎんちゃん日記は残そうかと思います。

 

 

さて、近況。

 

メルマガ登録をしてくれている人はご存知ですが、1月はとにかくめまぐるしい一ヶ月。

 

管理者と生活相談員を再度私に戻し、リスタートしました。

 

再度みやこやのことを確認しながら進めている最中。

 

今回、管理者を私に戻したのきっかけに支援のやり方を、本格的に自立支援へと舵取り始めました。

 

スタッフさんを、看護師、管理栄養士に切り替え、月1ほどのペースで理学療法士さんにご協力頂きながら、更に「食」についての支援を深堀しています。

 

とにかく、探究心、好奇心の多いスタッフだらけで、どうしたら利用者様がよくなるかをみんなで話し合いながらあれやこれや進めている時間が楽しすぎる!

 

毎日、新しい本を借りてきてはせっせと見せてくれる看護師さん、栄養士よりも介護のほうが向いているんじゃないかというくらいすっかり介護になじんでしまった管理栄養士さん。長く長く関わってくれているスタッフやボランティアさんなど、素敵な仲間に囲まれて日々過ごしています。

 

利用者様に関しては、年齢や体力の問題もあるので、人によってはご家族のレスパイト、見守りの場合もありますが、基本的には自立支援の観点・・・運動のみに頼る機能訓練ではなく、IADLの部分を日常でやってもらいつつ、機能の維持をしてもらったり、活動が困難になっている部分は、ケアマネさんと相談しながら、体操を取り入れたり食事改善やマッサージを取り入れるなどをして、無理なく元気でいれるような取り組みをしています。

 

様々な数値がよくなっており、何よりもご本人がとても明るくなり、先日の担当者会議時では、御家族との会話も笑顔で進めることができ、これまでの成果が少しずつ出てきているのだなあと改めて思ったのでした。

 

さて、仕事の話はまたnoteにて書き綴っていますのでそちらをご覧下さい。

 

1月からは、現場主動となりましたため、その他の活動が制限されております。

 

そういう訳で皆様にもご迷惑をおかけしているところです。

 

1月は大きな出会いがありました。

 

子どもの貧困支援を行っている「あすのば」の小河理事長が来県。丸々1日アテンドさせていただき、今の子どもの貧困についてや、各地での様々な取り組みをじっくり聞くことができました。本当にすごい方を1日間独り占めして申し訳ないくらい!夜まで二人懇親会は続き、ガッツリとこれからの未来について盛り上がったのでした。

 

あと、子ども宅食の導入について、様々な分野で有名な「フローレンス」さんとやり取り。急遽、3月に子ども宅食の勉強会を行うことが決まりました。

既に、fbや直接にご案内をしているところです。

子ども達への様々な支援は、たくさんあっていいと思っています。子ども食堂と子ども宅食がミックスされることにより、更に子ども達へのアプローチが可能になるのではないかと思っているところです。

 

ご協力いただいているのは、突然のアポイントは基本的にお断りしていますのて、もし、用事のある方は事前にメッセージかメールをいただけると助かります。現場支援に入っているため、携帯もほとんど出れませんのでご了承くださいませ。

 

2月からの報告としては、既に2件終了しました、

 

・日南市「福祉推進大会」講演会。

 

・東京「食でつながるコミュニティ」事例報告

 

この2件は、ようやく20年間の集大成というような活動の報告と、それらを凝縮してスタートした「みやこや」の取り組みを時間の許す限りお話させていただきました。

 

思った以上の反響に、私の方が驚き!

何よりもうれしいのが、私の話したことに対しての様々なリアクションや質問や提案がたくさんあったこと。

 

・介護保険の仕組と町づくりのリアルな問題

・今後どうなっていくのか

・介護保険、総合型と町づくりがどう絡みあっていくのか

・民生委員や自治会が今後意識すること

・どうやって解決したらいいのか

 

etc・・・。

今、私自身が、この「地域包括ケアシステム」のテーマを中心にお話をスタートしている理由は正にここにあります。

 

言葉だけ聴くと、なんとなく耳障りが良くて、一辺倒なイメージがあるけれど、実は各自治体、自治会、地域では全くやり方も手法も違います。なぜなら住んでいる人たちの年齢層や価値観も違うからです。

 

それでも、共通する悩みがあったり、似たようなメソッドがあったり。

 

例えば、同じサロン運営でも、お金の出所は地域で全く違っていたりします。今後はこのあたりが介護保険の総合事業で対応できたりもするので、このあたりの情報共有や発信をしていけたらいいなあと思っているところ。

 

答えは一つじゃないけれど、みやこやや、これまで全国行脚してみての事例を通しながらヒントを考えるきっかけになればいいなあと思います。

 

3月は既に予定が埋まってしまいましたが、4月は若干土日が開いていますので、興味のある方はお声かけくださいませ。

※平日の講演活動やその他の活動はしておりません。土日のみに限られますので宜しくお願いいたします。

 

2月も色々なイベントが目白押しですよ。

 

来週はいよいよ、

食のフェスタです。子ども食堂のつながりからスタートした色々な取り組みですが、全国との仲間達ともつながり始め、今回のイベントを開催する運びとなりました。まだまだ参加者を募集していますので、是非!ご参加下さいませ。

 

あとあと、2月分の宮崎新聞さんの紙面診断を担当します。

意外に評判がよろしくて、実は掲載後の1週間くらいは色々なメールやら電話をよく頂きます(笑)

たまに会いに来てくださるファンの方もいて、ありがたい限りであります。

 

3月の第一日曜日に掲載されますのでお楽しみにドキドキ

 

その次の週は、ファザリングジャパンの安藤哲也さんが来県されるので、プチアテンド。県・市の皆様宜しくお願いいたします!

 

2月は息子の受験もありまして、ひ~こらな1ヶ月。一応ママなもので・・・。