burst。日本青年館



10日と17日の2回、観てきました。


今年は、はっぴょう会を含めて、3度の上京🚄


日帰りでの東京は、やはり疲れます💦


でも、大都会東京は、いくつになっても憧れ😍


慌ただしいけど、刺激的で魅力的。東京はいいなー☺️


なんてたって、剛くんが住んでいるんですものね❣️


さてさて、7年前のburstとは、ひと味違う舞台でした。


しんつよがパワーアップしてるというか、阿吽の呼吸で、とっても楽しかったです。


ふたり芝居って、ずっと舞台に立っているわけですから、演者はずっと緊張しながら、台詞の掛け合い、立ち振舞い、少しでもズレたら大変なことになるわけですが、それを全然感じさせないしんつよ。


さすがっていうか、この二人だから出来るんでしょうね。この舞台。



つよオタなので、目線はついつい剛くんへ💦

すこしですか、剛くんのこと☺️


前半の根上役は、草彅剛。青木役は、香取慎吾。

後半は、2人が入れ替わる。


あくまでも私個人の感想ですが、草彅剛が前半を根上役に後半を青木役にしたことは、大正解だと思います。


緞帳が上がり、暗闇の中、右手に根上が現れた時、その存在感。


細やかな芝居は、剛くんの特技とでも言いましょうか?

飽きさせない芝居は、さすがです。


話しの内容はさて置き、楽しいふたり芝居でした。


草彅剛も香取慎吾も、それぞれ素晴らしい役者です。


今回は、攻めの草彅剛、それを受け取る香取慎吾。


そんな感じに見えました。



アフタートークも、とっても楽しかったです。


しんつよの空気感、そのままでほっこり。ギターも一段と上手くなりました。


剛くんが言う、burst3があることを願ってます。


でも、つよオタの私としては、全く別の舞台を観てみたいものです。


もっと剛くんの、腹の中に眠っている魔物を、見せてほしいのです。


最後に、しんつよは危険なふたりでした~