次、やってみた | かなり昔の小細胞がん(子宮頸がん)の話

かなり昔の小細胞がん(子宮頸がん)の話

2004年に子宮頸がん小細胞がんになりました。
かなり珍しい種類のがんなので治療方法とかを書いてます。
今更かよ~役にたたないよ~と自分でも思いますが・・・
再発しても生きてる人はたくさんいます。
自分が納得した治療ができるといいなと思います。

まさか巴戦になるとは

 

と、いうわけで

金属ステント入りました。

特に変わった感じはない。

もう落ちてきませんように

 

手術室に

ステント業者が居たのか

どうだったのか

寝たので、わからない。

次回外来で確認しようっと

 

退院日にレントゲン撮影。

好きな技師さん登場。

 

技師「都島さーん、こっちこっち」

撮影室の前で手を振ってる。

番号での呼び出し無視

個人情報も無視

ま、いいけどね(笑)

 

技師「うん。ちゃんと入っているね。

金属のステントは

値段が高いんだよね」

都島「え?そうなの!」

 

都島「値段よりも、とにかく

落ちてこないで欲しい~」

技師「そうだね」

 

会計したら

やっぱり高かった。

そりゃ金属の分は高いはず。

 

金属尿管ステントは

長期留置が可能。

うまくいけば

1年に1回の交換なら

トータルで考えたら

安くなるんじゃね?

 

考えが甘いかなー(笑)

 

 

新顔のプリンくん ちょっと薄味

 

カフェオレではありません(笑)

安定の蒸しパンでっせ